
冬の街を走るクルマにとって、冷却水濃度はとても重要です。
氷点下の世界でエンジンを守り続ける頼もしい相棒。
けれど、水道水のままでは、寒さに負けて凍りつき、
エンジンに深刻なダメージを与えてしまう可能性があります。
特に、北海道に来られたばかりのお客様のクルマでは、
凍結温度が-10℃ほどの状態で走っているケースを見かけます。
このままでは、冬の厳しさに耐えられません。
安心して冬を走り抜けるために、
ぜひ点検にお立ち寄りください。
今週もスタッフ一同、元気いっぱいでお待ちしております!
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