冷却水濃度にご注意ください

冬の街を走るクルマにとって、冷却水濃度はとても重要です。氷点下の世界でエンジンを守り続ける頼もしい相棒。けれど、水道水のままでは、寒さに負けて凍りつき、エンジンに深刻なダメージを与えてしまう可能性があります。特に、北海道に来られたばかりのお客様のクルマでは、凍結温度が-10℃ほどの状態で走ってい…