森本です

  1. メンテナンス・工場
  2. 248 view

森本です。今回はフォルクスワーゲンのLUPOのヒーター修理です。温風が一切出ないという依頼です。

前回はBMW x1のヒーター修理でしたが····。

水温確認、ヒーターコアまでの冷却水の温度確認。冷却水の温度と循環が正常であればあとは室内のヒーターケース内部を疑います。オーディオを外して前回のX1同様にフラップの作動を確認しましたが正常の様子。

LUPOも旧車なのでヒーターケース周りのパーツが全て取り扱い&製造終了。 無闇に分解すると関係ないパーツが破損するリスクがあるため、ピンポイントで切開して修理します。

切開して内部を見てみると、まずこれがデフロスターや足元などの切り替えフラップ。楕円の穴がありますが、これがまず異常です。本来はスポンジで覆われています。経年劣化でスポンジが飛んでいってしまってフラップの意味がありません。

そこで、アルミテープなどで穴を塞ぎフラップを製作します。手先が器用でないと無理な作業かも。切り開いた穴から指先だけで貼り付けていくので(笑)

 

先程のフラップ修理が終わったらガバっと開いて奥を見ると温度切り替えフラップが見えます。

「おまえもか」って感じでまた穴だらけのフラップです。これだとフラップが動いても温度切り替えができません。ヒーターが効かない主原因がこれでした。

 

このようにガッチリアルミテープで覆ってしまいます。

修理後はメーターで70度も上がればヒーター効くようになり、完全暖気だと熱いくらいです。ま、もうLUPOさんのヒーター修理は今後無いかも(笑)

今から18年前に当社で買ったニュービートルです。その年に生まれた長女も当然ですが今月成人になりました。走行会にこのビートルでチャイルドシートに乗せて連れていったオカッパが18歳、、、、。とうとうこれを運転するのも可能な歳になりました。

.

関連記事

10月も週中

10月も、あっという間に週中になりました。今年はスタットレスの交換時期が早いですね。当社でも早めに交換されるユーザーさんも来店します。何事も早めが一番ですね。…

  • 16 view

下回り洗浄 防錆塗装

この時期は車の下回りが泥水や塩カルの融雪剤により酷く汚れ腐食するので定期的に洗浄をお薦めします。車体をリフトで上げ洗車機で綺麗に汚れを落とし、同時に損傷や腐食があるか…

  • 164 view

???何か違う?

BENZ-GLC220dスポーツですが何か違います。お分かりですか?そうです。フロントグリルをパナメリカーナグリルに交換しました。顔がグゥ…

  • 275 view

1月もたくさんの工場ご利用ありがとうございました。2月も皆様が安全に安心して御車をお使いいただけるようにサービス全体で取り組んでいきます。昨日は定休日でし…

  • 134 view

小林です

こちらは、エンジン不動で入庫したザ・ビートルです。初爆がありエンジンが始動しようとしますが、すぐエンストするという症状です。フォ…

  • 219 view