小林です

  1. メンテナンス・工場
  2. 322 view

こちらは、フェラーリF355でクーラント漏れがあり、点検したところリア右タイヤ前方のフェンダー内に配置されるラジエターからの漏れなので交換作業をします。

冷却ファンとエンジンオイルクーラーを外すと交換できます。

一部腐食して破損したところから漏れていました。

新品は無いので社外品を使用。印のケース部分はノーマルはプラスチック製で修理不可ですが、社外は金属製で今後漏れがあっても修理可能です。

こんな綺麗で走行距離が2万Km位の車両でも、新車から25年経つと経年劣化は避けられません。

.

関連記事

長尾です

アウディA6オイル漏れで入庫の新規のお客様の車両です。リフトアップして下廻り確認!右側のタイミングチェーンカバーから漏れています。…

  • 169 view

小林です

今回は、修理依頼されたお客様のベンツ R231 SL63 AMG です。トランクが開かなくなったり、閉まらなくなったり…

  • 1577 view

小林です

夏本番を迎えますが、車のA/Cが効かないなといった時に推奨するのが、ワコーズパワーエアコンプラスです。これはA/Cガスに注入する添加剤になりますが、高い電気絶縁…

  • 127 view

うれしい月初

先週の話ですが、整備でお付き合いをさせて頂いている御客様にAUDI-A4を購入して頂きました。半年位前より購入を促進しましたが、なかなか良い返事が頂けず、今回も車検の…

  • 47 view

2020業務終了

今日で2020年の業務を終了します。1年を振り返ると業績は?ですが新しい出会いが数多くありました。輸入車が大好きでこだわりを持ったオーナーさんばかりです。…

  • 208 view