小林です

  1. メンテナンス・工場
  2. 317 view

こちらは、フェラーリF355でクーラント漏れがあり、点検したところリア右タイヤ前方のフェンダー内に配置されるラジエターからの漏れなので交換作業をします。

冷却ファンとエンジンオイルクーラーを外すと交換できます。

一部腐食して破損したところから漏れていました。

新品は無いので社外品を使用。印のケース部分はノーマルはプラスチック製で修理不可ですが、社外は金属製で今後漏れがあっても修理可能です。

こんな綺麗で走行距離が2万Km位の車両でも、新車から25年経つと経年劣化は避けられません。

.

関連記事

小林です

こちらは、室内の部品交換の依頼で入庫したBMW F15 X5です。このアルミパネルに傷があるので交換します。外すにフト回りのパネルやアームレスト付きのコンソールボ…

  • 76 view

消費増税前

工場では消費増税前の車検・点検・メンテナンス・外装コーティング・ボディ補修・各種パーツ販売・その他工場全般の予約を受け付けています。より一層安全に楽し…

  • 32 view

タイヤ交換時期

いよいよ夏タイヤの交換時期がやって来ました。安心してクルマに乗る為交換する前にチェックをしましょう。タイヤの摩耗限度を示すスリップサインまで減っ…

  • 221 view

森本です

これはヒョウタンではありません。E61のリアのエアサスです。エアサスは金属バネの代わりに風船のように空気を入れて車高を保つ部品ですが、経年劣化でエアが…

  • 242 view

小林です

こちらは、12カ月点検とパーキングブレーキが効かないという修理依頼でお預かりした、BMW 225I Xドライブです。エンジンオイルの定期交換を始め、点検項目に従い点検を…

  • 44 view