ETC車載器の2022年問題と2030年問題

  1. featured
  2. 295 view

国土交通省、ITSサービス高度化機構、高速道路会社6社は、
電波法関連法令の改正により、
2022年12月1日以降に一部のETC車載器が
使用できなくなることを発表しています。
古いETCの場合、旧スプリアス認証なのか否かを
車載機本体や車載器管理番号で判別することができないため、
個別にメーカーへ問い合わせるか、
各社のHPで確認する必要があります。
新セキュリティ対応モデルを多数ご用意しています。
そろそろETCの買い替え時期かな?とお考えの方は、
お気軽にご相談ください。

.

関連記事

ドライブレコーダー取付のご提案

一般のお客様や同業者様も含め、ドライブレコーダーの取付依頼を多数頂戴しております。事故やいたずら、あおり運転などの抑制にも役立つ事から近年ドライブレコーダ…

  • 123 view

昭和の日

今日はゴールデンウィークの開始をつげる祝日、昭和の日です。昭和生まれの我々としても誕生日を祝ってもらっているような、ちょっと嬉しい昭和の日です。昭和生まれ…

  • 44 view

本日は定休日

いつもジャパントレーディングをご愛顧頂き誠にありがとうございます。誠に勝手ながら本日火曜日は定休日となります。何卒、ご理解のほど宜しくお願い致します。…

  • 16 view

森本です

おはようございます。昨日は山中選手がKO勝ちしたので朝から気分が良い森本です。軽自動車のENDOX依頼が来ました。既に4万キロ、北海道を走った車、防錆塗…

  • 12 view

東京海上日動代理店です

自動車保険のお知らせです。自動車保険は種類も沢山でいまひとつ良くわからないと、ご相談頂きます。疑問やお悩みをお持ちの方はお気軽にご連絡ください。自動車保険に必要なこと…

  • 21 view