ETC車載器の2022年問題と2030年問題

  1. featured
  2. 294 view

国土交通省、ITSサービス高度化機構、高速道路会社6社は、
電波法関連法令の改正により、
2022年12月1日以降に一部のETC車載器が
使用できなくなることを発表しています。
古いETCの場合、旧スプリアス認証なのか否かを
車載機本体や車載器管理番号で判別することができないため、
個別にメーカーへ問い合わせるか、
各社のHPで確認する必要があります。
新セキュリティ対応モデルを多数ご用意しています。
そろそろETCの買い替え時期かな?とお考えの方は、
お気軽にご相談ください。

.

関連記事

本日は定休日

いつもジャパントレーディングをご愛顧頂き誠にありがとうございます。誠に勝手ながら本日火曜日と明日水曜日は休日となります。何卒、ご理解のほど宜しくお願い致します。次回お…

  • 21 view

夏休み前のコンディションチェック

夏季休暇前のコンディションチェックにお越しください。お盆の休みは、帰省やキャンプに温泉旅行など家族連れでのロングドライブの機会が増えます。出発前の点検整備…

  • 75 view

お勧めのジャンプスターター

シンプルで使いやすくコンパクト設計でありながら抜群のパワーを瞬時に発揮するパワフルジャンプスターターNOCOジーニアスブーストジャンプスターターのご提案です。…

  • 182 view

気持ちの良い一日

気持ちがよく過ごしやすい天気ですね。日曜日で電話の本数も少ない一日です。なんて、のんきな事も言っていられないです。工場もモデナとQ3の1年点検、AUDI-A4…

  • 15 view

森本です

寒くなってきました。半袖で自転車&徒歩通勤はもう無理です。AMG SL63です。525PSという化け物みたいなエンジンを積んだ車です。車検でお預かりしたのですが、当社…

  • 17 view