ETC車載器の2022年問題と2030年問題

  1. featured
  2. 300 view

国土交通省、ITSサービス高度化機構、高速道路会社6社は、
電波法関連法令の改正により、
2022年12月1日以降に一部のETC車載器が
使用できなくなることを発表しています。
古いETCの場合、旧スプリアス認証なのか否かを
車載機本体や車載器管理番号で判別することができないため、
個別にメーカーへ問い合わせるか、
各社のHPで確認する必要があります。
新セキュリティ対応モデルを多数ご用意しています。
そろそろETCの買い替え時期かな?とお考えの方は、
お気軽にご相談ください。

.

関連記事

BMW i3 入庫予定

未来志向のデザインをもつBMW初の電気自動車(EV)が「i3」である。4人乗りのコンパクトサイズ乗用車でリヤ・モーターのリヤ駆動(RR)モデル…

  • 73 view

メンテナンスのお誘い

クルマのトラブルを未然に防ぐことを目的にした点検整備を只今リーズナブルにおこなっております。当店は北海道陸運局指定工場です。搬送車での引き取り納車、代車やコスト面など…

  • 32 view

本日は定休日

いつもジャパントレーディングをご愛顧頂き誠にありがとうございます。誠に勝手ながら本日火曜日は定休日となります。何卒、ご理解のほど宜しくお願い致します。…

  • 10 view

自動車保険のお誘いです

当店は、自動車保険東京海上日動の代理店です。疑問やお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。自動車保険に必要なことをかみ砕いてアドバイスいたします。万…

  • 48 view

森本です

ポルシェのマカンです。冬用のホイールにTPMS(空気圧)センサーが装着されていないため、警告灯が点灯しています。夏用ホイールが純正でTPMS装着、冬用ホイールが社外…

  • 85 view