エンジンオイルのメンテナンス不良による火災に注意

  1. featured
  2. 56 view

国土交通省に寄せられた情報のうち、
エンジンオイルのメンテナンス不良による
車両火災が継続して発生しており、注意が必要です。
オイルが劣化して潤滑不良になると、
ピストンが焼き付きにより破損して破損部からエンジンオイルが噴出し、
高温の排気系部分に掛かることで火災に至るケースがあります。
エンジンが温まらない短時間の走行の繰り返しも注意が必要です。
自動車メーカーがシビアコンディションと指定する厳しいもので、
一般的な使われ方よりも劣化が通常よりも著しく進行すると言われます。
夏休みのロングドライブを計画のみなさん。
エンジンオイル交換をお勧めします。
お気軽にお問い合わせください。
ご予約の方は待ち時間ゼロでおこないます。
Facebook いいね。
Instagramも見てください。

.

関連記事

東日本大震災から10年

皆様より頂いた利益から、毎年100万円の寄付をすると誓ってから10年。皆様のおかげで今まで約束を守れたことにホッと、胸をなでおろしております。東日本大…

  • 104 view

2020 jan・フェラーリカレンダー

Ferrari 750 MONZA1955年、排気量3.0Lフロント縦置4気筒自然吸気エンジンを搭載したモンツァは、ティーポ555の発展型エンジンを搭載したプロトタ…

  • 40 view

私たちにとってクルマは夢であり宝物

私達にとってクルマは夢であり大切な宝物。たんなる移動手段のツールだけではなく趣味や心のよりどころ。クルマは人生に欠かすことのできない存在です。大切なものだ…

  • 48 view

HANDAです

春はま だ~遠いですね。連日の寒さが身に沁みます(はんだは特に寒さに弱い)今年は 4/1にPを眠りから起こそうと考えているのですが、?ですね。2月に入り工 場はまだ余…

  • 16 view

森本です

時々見かけるバッテリー端子の腐食です。サルフェーションと呼ばれる現象で付着しているものは硫酸鉛(りゅうさんなまり)です。バッテリー自体の性能低下、寿命で起こります。硫酸…

  • 17 view

Wi-Fi 飛んでます

お客様の更なるサービス向上の一環としてWi-Fiをビュンビュン飛ばしています。工場利用時の待ち時間などで、無線LAN内蔵パソコン・スマートフォン・タブレッ…

  • 32 view