森本です

  1. featured
  2. 284 view

ポルシェ、カイエンのノッキング(?)の修理です。加速しているとエンジンが息継ぎを起こしたような状態になり「コンコン」という振動が発生します。

他のメカニックに運転してもらい、自分は助手席に乗ってテスターでパラメーターを確認。症状が出ているときに失火も見られず、エンジンにもミッションにも故障がありませんでした。原因は画像のトランスファということで、フルードを交換することに。

抜いたトランスファフルード。真っ黒です。容量は約1リットル。

結果としてはフルードを交換しただけで症状が消えたので納車となりました。あれだけ不快な振動などの症状が出ていたのですが、たった1リットルのフルードだけで症状が消えました。トランスファは前後の駆動力を配分していますが、動きが悪くなるとジャダを起こしてしまいます。フルードはそれだけ重要な役割を果たしているのです。カイエンもトアレグもQ7もシャシは同じですので定期的に交換したほうが良いかと思います。

.

関連記事

新年御挨拶

明けましておめでとうございます。昨年中は皆様に大変お世話になりました。2019年も宜しくお願いします。札幌は1日~2日と天気にも恵まれ最高のお正月日和です。H…

  • 31 view

クルマ選びは、お気軽にご相談ください

クルマ選びでお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。クルマに対するご希望は、実に様々で興味深いものばかりです。クルマが好きでしょうがないと言う方、またそう…

  • 86 view

森本です

不動車で入庫したメルセデスGL550です。故障なし、セルが回らないという症状。EZSなど面倒な不具合も考えられますがアナログで探求していきます。セルの電源を確認し、…

  • 28 view

春空の納車

友人でもあり良きアドバイザーでもある某有名クルマ雑誌のお客様に決算月なので無理を押し付けてNボックスカスタムを新車で御注文頂きました。はるぞら晴渡るとても気持ちの良い…

  • 49 view

オイル交換のお誘い

クルマ長持ちの秘訣は日頃の点検整備に深くかかわっております。家族同然の愛車を労わってください。みなさまが、いつでも気軽に点検を受けて頂けるよう、目一杯、間口を…

  • 133 view