BMW MINI  R56 クーラント漏れです。

  1. featured
  2. 81 view

R56と呼ばれるモデルも8年程経過して自社のオーナーさんも走行距離が少しずつ伸びてきました。

1年点検でわざわざ地方から来社頂き点検させて頂きました。

予め事前に御依頼事項でクーラントが減るという事で

予想はしていたのですが実際、目視で点検するとかなり漏れていました。

ウォーターポンプからの漏れです。

アイドリングでジ~ッと観察しているとドンドン漏れてくる程の重傷でした。

交換するにはとにかくエンジンルームが狭いのでとりあえず周囲の物を取り外していく事にしました。

エンジンマウントやヘッドライトその他諸々

結構な時間を使いやっと外せる所まで辿り着きました。

これだけ狭いとまともな工具じゃネジ回せませんでした。

新品と比べましたが材質になんの変更もありませんでした。

という事は距離が伸びていけば又壊れるという事です、

定期交換の消耗品ではないのですから材質変更するなりの対策が欲しい所ですがどうなんでしょうか?

このエンジン自分、初めてファンベルト外したのですが良く見ると

ウォーターポンプ自体にはベルトが掛かっておらず

テンションプーリーを介してプーリー同士の回転でポンプを駆動しています。

なんとも珍しい構造ですがなにかメリットあるのでしょうか?

初めてやる作業で色々勉強にはなりましたがスペースが狭く交換に手間が取られますので

オーナーさんにとっても自分からしてみてもあまり歓迎されない修理になりました。

.

関連記事

13日の工場

今日の工場はFの防錆コート、BMWの車検2台、BMWの一般修理が入庫中です。雪解けもかなり進みました。雪解けに合わせ下回りの洗浄予約が入ってきています。防錆コート…

  • 40 view

ついに来ました。

とうとう自社でもフォルクスワーゲン、アウディ系に近年頻発しているDSGの修理が入庫してきました。DSGとは量産車ではフォルクスワーゲンが初めて実用化したデュアルクラ…

  • 45 view

春のクルマ探し

ハッピーバレンタインディー!待ちに待った運命の日です。甘~いバレンタインディを迎えれるか?はたまた塩辛い思い出になるかは、貴方の行ない次第!お行儀…

  • 57 view