1970年~1980年代のF1
少年時代に感じたクルマに対する心の高ぶりを思い出します。
1チーム1000人規模のスタッフが働き、何十億円という研究開発費用が注ぎこまれ、
生死を掛けて世界十数ヵ国を転戦するこのサーカスは、
当時目にした者を魅了させるには余りあるものだったと思います。
いつの時代も魅力あふれるクルマをこれから先もみなさんと共有できたら幸せです。
今は多様なクルマに対するニーズも心の高ぶりは変わらない。
みなさんと一緒に少年時代に感じたクルマへの憧れを共有できたら更にさらに幸せです。
今週も元気に営業しています。
ニキ・ラウダ好きの来店を心よりおまちしておりま~す。
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