パナメーラ オーバーヒート

  1. メンテナンス・工場
  2. 1484 view

こちらは、オーバーヒートで入庫された970 パナメーラS4です。エンジンを始動させてから数分で水温計の指針が120°Cを超えてしまいます。

ベントラインというクーラントのパイプがパンクして冷却水が噴き出していましたので交換します。

交換するパイプに繋がっている二股のパイプでインテークマニホールド下部ありますが、ジョィント部分が緩んで抜けそうだったので交換します。

サーモスタットも故障していたので交換。ウォーターポンプを外してからの作業になります。

外したウォーターポンプは、クーラントの滲み漏れや回転軸に多少のガタつきがあったので予防として交換です。

作業終了後、試乗を含めて点検し完治しました。これから夏場に向けて安心して乗る事ができると思います。

.

関連記事

自作でつくった四角いレンチ

世界中のクルマをメンテナンスしていると多種にわたって個性豊かなクルマがあります。このレンチはフランス車のドレーンコックを外すことに使います。四角いレン…

  • 117 view

うれしい月初

先週の話ですが、整備でお付き合いをさせて頂いている御客様にAUDI-A4を購入して頂きました。半年位前より購入を促進しましたが、なかなか良い返事が頂けず、今回も車検の…

  • 49 view

小林です

こちらは、BMW F06 640iでエアコンのガス漏れを修理です。点検の為、蛍光剤を注入し確認していきます。アンダーカバー等を外しA/Cコンデン…

  • 1139 view