クーラント濃度にご注意ください

  1. featured
  2. 61 view

一般的にクーラントと呼ばれるエンジンを冷却するための不凍液は
エンジンにとって非常に重要な役割を担っています。
エンジン内部に水を循環させてエンジンを冷却して
エンジンの損傷を防ぐのがクーラントの主な目的なのですが、
水道水をそのままラジエターに入れてしまうと
気温が氷点下まで下がった時、
エンジン内部で水が凍ってしまいエンジンに重大な損傷を招く事になります。
例年、転勤などで本州から来られたユーザーさんなどの車輌では、
凍結温度がマイナス10度程しか無い車輌が見受けられます。
不安な方はお気軽にお越しください。
クーラント濃度を無償で点検しております。

.

関連記事

クルマに関するQ&A

クルマに関することでお困りの方は、気軽にお問い合わせください。初めてクルマを所有してこんな事がわからない、長年クルマを乗っているがこんなこと今更聞けない、など…

  • 58 view

休日の事務所

毎日スタッフのディスクは、各自綺麗に整理をして何も置かない状態で帰ります。何事も整理整頓。身も心も、いつも清潔にしていたいものです。今日までお休みです…

  • 121 view

本日は定休日

いつもジャパントレーディングをご愛顧頂き誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、本日火曜日は休日となります。何卒、ご理解のほど宜しくお願い致します。次回…

  • 25 view

週末の営業

先日メンテナンスで入庫頂いたM3フェンダーの張り出しとボンネットの膨らみが只ならぬ雰囲気ですね。カーボンファイバールーフや各パーツにアルミニウムを使用するなど…

  • 23 view

クラブマンのオーダーです

長年に渡りMINIをご愛用して頂いているお客様に、今回クラブマンのオーダーを頂戴しました。クラブマンは様々な機能を持ち、幅広い実用性を叶えてくれるクルマです。…

  • 143 view

東京海上日動代理店です

自動車保険は種類も沢山でいまひとつ良くわからないと、ご相談頂きます。疑問やお悩みをお持ちの方はお気軽にご連絡ください。自動車保険に必要なことをかみ砕いてアドバイスいた…

  • 29 view