クーラント濃度にご注意ください

  1. featured
  2. 55 view

一般的にクーラントと呼ばれるエンジンを冷却するための不凍液は
エンジンにとって非常に重要な役割を担っています。
エンジン内部に水を循環させてエンジンを冷却して
エンジンの損傷を防ぐのがクーラントの主な目的なのですが、
水道水をそのままラジエターに入れてしまうと
気温が氷点下まで下がった時、
エンジン内部で水が凍ってしまいエンジンに重大な損傷を招く事になります。
例年、転勤などで本州から来られたユーザーさんなどの車輌では、
凍結温度がマイナス10度程しか無い車輌が見受けられます。
不安な方はお気軽にお越しください。
クーラント濃度を無償で点検しております。

.

関連記事

PHEVのJEEPをオーダー頂きました

ガソリンエンジンとパワフルな電気モーターを組み合わせたJeep史上初のプラグインハイブリッドレネゲード 4xeを今回新車でオーダー頂きました。J…

  • 56 view

新車SWIFT SPORTのオーダーです

スズキの技術を詰め込んだコンパクトスポーツハッチを長年に渡って暖かくご支援いただいているお客様のご子息にオーダー頂きました。ご子息がまだ幼少のころサーキット走…

  • 94 view

御薦め室内コーティング

今日は良い天気ですね。風も少し秋を感じる風になってきました。仕事環境も良くなります。が、次の台風、北海道を避けてくれる事を祈ります。前々回での私のブログで紹介…

  • 14 view

アルミメッキモールのくすみ取り

輸入車のメッキモールはアルミ製のものが多いため、経年劣化によるアルミ特有の白サビが発生します。磨いても簡単には綺麗にならないことから、お悩みの方が多くいらっし…

  • 85 view

クルマ探しはお任せ下さい

クルマの購入をお考えのみなさま。誰が乗ってもベストなクルマというものは残念ながら存在しません。だからこそ他人が良いというクルマではなく、ご自身が乗ったこと…

  • 66 view