森本です

  1. featured
  2. 43 view

アウディTTRSのエンジン警告灯点灯です。TTRSは5気筒ターボになります。エンジン警告灯が点灯しているということはリンプモードとなっているので本来のパワースペックは発揮していません。

テスター診断結果は「排気ガス温度センサー不良」です。高額パーツになるので診断を確定させるために色々やります。完全な断線状態なのでリセット不可能です。

排気ガス温度センサーのユニットはエンジンルームにありますのでユニットは簡単に外れますが、肝心のセンサーが見えません。

悲しいかなセンサーはこのエンジンの裏、タービンの上に付いてますので上からも下からも見えません。工具も普通には入りません。よって本来であればドライブシャフト、ダウンパイプを外してアクセスします。センサー自体も強烈に固く留まっているので無理なのですが・・

なんやかんやで左腕をドライブシャフトとダウンパイプの隙間に突っ込んで内視鏡手術のように左手の握力を頼って外しました。交換後はリセットが可能になり、試運転して調子が戻っている事を確認して終了となりました。

.

関連記事

👻 今年もハロウィンがやってきた

街はカボチャ色に染まり、仮装した子供たちがトリック・オア・トリート!と元気に駆け回っています。お菓子をもらえなかった子は、いたずらをしても許されるそん…

  • 41 view

森本です

自動車の整備というのは車種ごとに大体ポイントが決まっているものですが、確実に劣化はするのに走行距離10万kmくらいまで(乗り換えや廃車になるまで)交換しないパーツもありま…

  • 29 view

JASEA自動車検査用機械器具の校正

国土交通大臣の登録校正実施機関であるJASEA日本自動車機械工具協会に、自動車検査用機械器具の校正をして頂きました。自動車用機械器具の精度の保持をすることで、…

  • 58 view

サスペンションのリフレッシュ

おサスペンションのコイルスプリングが折れてしまう症例です。車の保管状態や走行頻度、乗り方によりバラつきは生じますが、国産車、輸入車問わず、足回りパーツは定期的…

  • 141 view