前記の森本氏修理のRクラス、エアサス修理とは別車輌ですが
同モデル350です。
修理前だと上記の画像の車高
修理後だと下記の画像の高さになります。
エアサス装備車輌を乗り継がれているオーナーさん数人と
エアサス装備車と非装備車の乗り心地について話をした事があるのですが
特に冬の悪路などでエアサス本来の性能が発揮されるそうです。
故障のケースにもよりますが、メーター内に表示が出る場合も。
上記の画像は異なるモデルですが、やはりトラブルの半分位は
エアサス本体によるものではないかと思います。
たしかに乗り心地は良いと感じますが
ゴム製で出来たエアサス本体にもう少し耐久性があれば
もう少しエアサス装備車が普及するのではないかと思います。
国産車でもクラウンマジェスタなどエアサスを装備していますが
やはり耐久性が無いようでネッツで整備をしている高校の同級生に聞いても
低年式、過走行になるとエアサス本体にトラブルが出てくるそうです。
エアサス本体の車高の上下に伴い伸縮するゴム部分の材質がもっと
高性能になるようメーカーでも日々研究してるんでしょうね。
前回は輸血の点滴でしたが今回は血小板の点滴です。
輸血と血小板の点滴でこれまで少なく見ても5リッター分は使ってると思います。
献血してくれた人に感謝しつつ有難く頂戴致します、