小林です。

  1. featured
  2. 36 view

今回はBMW120で、時々加速しても吹け上がらないという

症状の点検、修理を紹介します。

DSC_0163

試乗してみると一度だけ症状を確認しましたが、まるでタイヤが

スリップを起こしていないのにトラクションコントロールが効きっぱなしの様です。

テスターで診断すると2件のフォルトメモリーがあり、

フロント右側とリア左側の車速信号に異常があるでそれぞれ点検します。

DSC_0152

これはフロント右側のホイールハブですが、ここに車速を拾うスピードセンサーと

ハブベアリングと一体のセンサーリングあります。

DSC_0153

スピードセンサーとその配線までは異常無く、このハブベアリングが不良

なので交換。

DSC_0162

リア左側も同じ点検を行なった結果、こちらもスピードセンサーまでは

異常ありません。

DSC_0161

右側が車に付いていた物ですが、ギア状のセンサーリングがドライブシャフト側

にあり酷く腐食しています。これでは車速信号を拾えないので左側の中古では

ありますが綺麗な物と交換しました。

フロントは部品の問題ですが、リアは腐食が故障原因です。これに限らず腐食により様々

な故障の原因になりますので車の下廻りの洗車と

いつも紹介しているエンドックスの防錆塗装をお奨めしますので御連絡ください。

.

関連記事

中井です。

札幌市内も急激に気温が下がりこの間までとても暖かく12月の気候ではなかったのでようやく例年並みになった間があります。雪が降り始めの季節など雪が解けた水などを巻き上げて下…

  • 23 view

小林です

今回紹介するのは、12検でお預かりのフェラーリ348で点検項目に則り各部を入念にチェックします。エンジン、ブレーキ、足回り等走行距離が伸びていないせいか…

  • 27 view

あっという間に10月末

今月も来てしまいました月末(当たり前ですね)工場も苦戦していますがメカニック一同頑張っていますよ~タイヤ交換も本格的な時期になり今日は4台の作業があります。当社で…

  • 41 view

本日を持って2016年の当社の業務は終了しました。今年1年、本当にありがとうございました。自分は、営業とフロントを兼務しています。車両購入にあたり自分を指名して頂…

  • 27 view