森本です

  1. featured
  2. 37 view

 

前々回の更新で書いた964ターボです。やっと納車できました^^ 993ターボ所有の飯田に試乗してもらい「速い」と言ってもらえたのでパワーも充分回復したようです。今回の修理は少々難解でした。探求している間にも車の調子が悪くなり、さらに不動車になってお預かりしている時間も長くなり、どんどんハマッていってくパターンでした。改めて整理してみますと・・・・・ 

入庫時”ABS警告灯”が点灯していた(試乗すると調子があまり良くない) 

↓ 

試乗後にエンジンを切ると再始動不能 

↓ 

充電系を点検すると発電しておらず、チャージランプが内蔵されている時計が取り外されていて替わりにアナログブースト計が付いている 

↓ 

ABSの警告灯も発電量の不足によるものと判断。車輌自体の調子が悪かったのも同じ原因。 

↓ 

試しにメーターを戻すと発電量も回復。原因はメーターと判断。チャージランプを点灯させる為に配線をどうしようか考える・・・ 

↓ 

お預かりしている間にエンジンがかぶりぎみに・・・・・ 

↓ 

そのうち不動車に・・・・ 

↓ 

プラグを点検。かぶりに弱いイリジウムプラグなので交換。エンジン始動する。 

↓ 

後付けブーストメーターは取り外さないというお客様からの依頼があったので、本来時計が付くカプラー裏からオルタネーター信号の配線を探し、そこにチャージランプを別途取り付けようと試みる。 

↓ 

エンジン始動後、チャージランプは消えて発電量も正常に。試乗して確認後、納車。 

 

以上、こんな感じでした。不動になった時は焦りましたが直ってホッとしました。

 

おまけ

チャージランプ(バッテリー警告灯)の構造について。イグニッションONでバッテリーからチャージランプを経由してオルタネーターのコイルに電気を流します。オルタネータから発生する電圧が上がり逆に電圧が帰ってくるとランプの両端の電圧、バッテリーとオルタネーターの電圧が打ち消しあってランプが消灯する・・・・仕組みらしい。

.

関連記事

クルマは生き物

質感や高級感が抜群の本革シート、滑らかで柔らかい触り心地が魅力で高級車には欠かせない存在です。革は使い込むほど独特の風合いや色合いがでて愛着が湧いてきます。…

  • 57 view

X5のオーダーカー

ダイナミックな個性が際立つBMW X5をいつもお世話になっているお客様にオーダー頂きました。初代X5は、1999年に登場し第4世代となる現行型G05は完熟期に…

  • 109 view

期末のご挨拶

本日は41期最終営業日になります。謹んで41年間に渡る皆様の温かいご支援の賜物と心より御礼申し上げます。クルマを安全に楽しく乗って頂くために、サービスの向上、…

  • 94 view

交通事故死ゼロを目指す日

今日は秋の全国交通安全運動最終日です。内閣府は9月30日を交通事故死ゼロを目指す日と定めています。交通事故により、いまだ多くの人々が犠牲になっています。一…

  • 65 view

BENZ G500Lあります

 BENZ G500L2006年12月登録、車検30年1月、走行65,100キロ、カルサイトホワイト、フルタイム4WD、左ハンドル、取説、保証書、記録…

  • 152 view

アルファロメオの12か月点検です

アルファロメオが12か月点検でご来店です。12か月点検では、タイヤ交換工賃を無償でおこなっております。また、車種により当店で購入頂いたお客様には、エンジン…

  • 100 view

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。