森本です

  1. featured
  2. 51 view

 

前々回の更新で書いた964ターボです。やっと納車できました^^ 993ターボ所有の飯田に試乗してもらい「速い」と言ってもらえたのでパワーも充分回復したようです。今回の修理は少々難解でした。探求している間にも車の調子が悪くなり、さらに不動車になってお預かりしている時間も長くなり、どんどんハマッていってくパターンでした。改めて整理してみますと・・・・・ 

入庫時”ABS警告灯”が点灯していた(試乗すると調子があまり良くない) 

↓ 

試乗後にエンジンを切ると再始動不能 

↓ 

充電系を点検すると発電しておらず、チャージランプが内蔵されている時計が取り外されていて替わりにアナログブースト計が付いている 

↓ 

ABSの警告灯も発電量の不足によるものと判断。車輌自体の調子が悪かったのも同じ原因。 

↓ 

試しにメーターを戻すと発電量も回復。原因はメーターと判断。チャージランプを点灯させる為に配線をどうしようか考える・・・ 

↓ 

お預かりしている間にエンジンがかぶりぎみに・・・・・ 

↓ 

そのうち不動車に・・・・ 

↓ 

プラグを点検。かぶりに弱いイリジウムプラグなので交換。エンジン始動する。 

↓ 

後付けブーストメーターは取り外さないというお客様からの依頼があったので、本来時計が付くカプラー裏からオルタネーター信号の配線を探し、そこにチャージランプを別途取り付けようと試みる。 

↓ 

エンジン始動後、チャージランプは消えて発電量も正常に。試乗して確認後、納車。 

 

以上、こんな感じでした。不動になった時は焦りましたが直ってホッとしました。

 

おまけ

チャージランプ(バッテリー警告灯)の構造について。イグニッションONでバッテリーからチャージランプを経由してオルタネーターのコイルに電気を流します。オルタネータから発生する電圧が上がり逆に電圧が帰ってくるとランプの両端の電圧、バッテリーとオルタネーターの電圧が打ち消しあってランプが消灯する・・・・仕組みらしい。

.

関連記事

中井です。

右折時にフロントの足廻りから異音がするとの事でBMWのE90が入庫しました。リフトアップしての点検前に試乗するとたしかに右折時にカタカタとホイールの回転周期に合わせて…

  • 41 view

Audi Q3 2.0TFSI quattro (211PS…

Audi Q3 2.0TFSI quattro (211PS)平成25年3月登録、走行26,600キロ、車検30年3月、グレイシアホワイト、取説、記録簿、…

  • 75 view

小林です

 今回は、フェラーリ348の車検でお預かりした車でお客様の依頼により、タイミングベルトの交換をしました。ご存知のように348は、355やテスタロッサと同様に車からエ…

  • 49 view

立冬

美味しい白菜をたっぷり入れた暖かい鍋や、甘みと栄養が増したカボチャをコロッケやスープにして食べたい季節。今日は立冬です。これからは朝ごとに冷気が加わり、身も心も引き締…

  • 44 view

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。