森本です

  1. featured
  2. 58 view

 

前々回の更新で書いた964ターボです。やっと納車できました^^ 993ターボ所有の飯田に試乗してもらい「速い」と言ってもらえたのでパワーも充分回復したようです。今回の修理は少々難解でした。探求している間にも車の調子が悪くなり、さらに不動車になってお預かりしている時間も長くなり、どんどんハマッていってくパターンでした。改めて整理してみますと・・・・・ 

入庫時”ABS警告灯”が点灯していた(試乗すると調子があまり良くない) 

↓ 

試乗後にエンジンを切ると再始動不能 

↓ 

充電系を点検すると発電しておらず、チャージランプが内蔵されている時計が取り外されていて替わりにアナログブースト計が付いている 

↓ 

ABSの警告灯も発電量の不足によるものと判断。車輌自体の調子が悪かったのも同じ原因。 

↓ 

試しにメーターを戻すと発電量も回復。原因はメーターと判断。チャージランプを点灯させる為に配線をどうしようか考える・・・ 

↓ 

お預かりしている間にエンジンがかぶりぎみに・・・・・ 

↓ 

そのうち不動車に・・・・ 

↓ 

プラグを点検。かぶりに弱いイリジウムプラグなので交換。エンジン始動する。 

↓ 

後付けブーストメーターは取り外さないというお客様からの依頼があったので、本来時計が付くカプラー裏からオルタネーター信号の配線を探し、そこにチャージランプを別途取り付けようと試みる。 

↓ 

エンジン始動後、チャージランプは消えて発電量も正常に。試乗して確認後、納車。 

 

以上、こんな感じでした。不動になった時は焦りましたが直ってホッとしました。

 

おまけ

チャージランプ(バッテリー警告灯)の構造について。イグニッションONでバッテリーからチャージランプを経由してオルタネーターのコイルに電気を流します。オルタネータから発生する電圧が上がり逆に電圧が帰ってくるとランプの両端の電圧、バッテリーとオルタネーターの電圧が打ち消しあってランプが消灯する・・・・仕組みらしい。

.

関連記事

今月もみなさまに感謝申し上げます

今日は、5月の最終日です。今月もみなさまの暖かいご支援に心より感謝いたします。誠にありがとうございました。より一層、安全に楽しく・良いクルマを・良いお客様…

  • 53 view

縁起の良い紅白、4月末日のご挨拶

今日は、4月の最終日です。今月も皆様から頂いた暖かいご支援に心より感謝致します。一層努力して、より良いサービスでお返ししたいと考えています。画像は、今日の…

  • 95 view

森本です

ゴルフ5のオイル漏れ修理です。オイルフィルターのベースとなる部分ガスケットが硬化して盛大に漏れています。画像がありませんがベース部分はエンジンとオイルクーラーに挟まれて…

  • 48 view

踏み間違い防止ペダル アイアクセル

アクセルの踏み間違えによる痛ましい事故が連日のようにニュースで知ります。アイアクセルは国土交通省性能認定品ペダルの踏み間違いによる事故を防止するアクセルペダル…

  • 81 view

メンテナンス㏌サマーシーズン

サマーシーズンの準備はお済ですか。エアコン、バッテリー、クーラント、ウォッシャー液、各種オイル、ブレード、下回り洗車、ボディコーティング施工など様々なサマ…

  • 82 view

5月も終盤

今日の札幌は気温も高く過ごしやすい一日でした、ちょっと風が強いかな。気が付けば(本当は気づいている)あっという間に終盤です。やばいよ、やばいよ、やばいよ(出川哲朗…

  • 54 view

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。