更新日 4月26日

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森本です。
今日は錆についてのお話(ウンチク)です。

金属は水分、塩分の電解質に触れると金属中の電子が奪われて酸化します。これが錆です。車の金属の表面は塗装などで保護されているわけですが経年劣化に よってミクロのヒビが入って直接金属が空気中に触れます。空気中にはもちろん水分があるので酸化して錆が発生するのは自然なことです。

錆を防ぐ防錆(ボウサビではなくボウセイと読みます)には一般的に塗装、コーティングで金属を覆う方法が知られ ています。ボディーのアンダーコートがそうです。保護効果は間違いなく高いので当社でもお勧めしている方法です。    そして防錆にはもう一つ方法があ るんです。

錆は電子が奪われることで発生する・・・・・・・ということは電子を補充すれば錆びないわけです。金属に電気を流し続け、電子を一定にしていれば錆びませ ん。長期間、使わずに放置している車が錆びやすいのは、走行中に流れる電気が断たれているためです。 他にも一部の国産車に見られるマフラーのアース線 も、静電気を帯電させずにシャシに流して電気の流れを作ることで防錆を狙ったものです。電子を補充して防錆する技術は昔から船舶などで実用されているらし いです。車でもバッテリーからシャシに電子を流し続けて防錆する商品があります。当社でも扱える商品があったら後日アップします。

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