ポルシェ・さん・ご・ろ。

  1. featured
  2. 65 view

314top16花は紅、柳は緑。
花は色とりどりに咲きほこり、自然の営みにすべてをゆだね、
一瞬一瞬をあるがままに生きています。
その草や樹木の姿に、限りない生命の息吹を感じ取り、
今日の春の日差しに感謝です。

画像は当社が販売したポルシェ356(さん・ご・ろ)のものです。
記憶では確か10数年前に遠路イギリスからお越しのお客様に買って頂きました。
今はもう日本にはないと思いますが世界のどこかで
変わらずナイス・コンディションを維持していることを願っています。

356は製品名にポルシェの名を冠した初のスポーツカーです。
1931年ポルシェ社創業以来、
他社の車輌設計・開発を主な業務としてきたポルシェ社でしたが、
第二次世界大戦後、
社の本拠地ドイツ・シュトゥットガルトが連合国側に接収され
部品の調達や資金面等の多数の問題が
発生した厳しい状況の中で
ポルシェ博士の息子フェルディナント・アントン・エルンスト・ポルシェが
新たな活路をスポーツカーの自社生産に見出したクルマになります。

開発当時、
創業者ポルシェ博士は大戦中の軍事開発の責を問われ、
戦犯として連合国軍側に拘留されていた事により、
息子フェルディナントなどの多くの若い力により、
現在に至るポルシェのスポーツカーメーカーたる礎を築いたのです。

開発者の生きる様がそのままクルマになっていくように、
クルマもまた時代で移り変わっていくものです。

私たちが古いと思っているものも、
子供たちにしてみれば新しく斬新なものになり、
その子供たちが大きくなったときにも
良いものは良いものであり続けることが出来るように、

そこに・・
私たちの意味があるように思うわけです。
当社で販売してきたクルマ達に敬意と良いものへの願いを込め、
そしてこれからの季節に気持ちを馳せ
ジャパントレーディングも春風を受けてアクセルを開けて行きますよ!

.

関連記事

クルマって何?

先日、米イリノイ州のカップルが、24年前に売却した思い出の車の赤いポンティアックを必死に捜して、買い戻しに成功したニュースを見た。更に、 中国のコ…

  • 47 view

フロアマットに習い

みなさまをお迎えするショールームのフロアマットをリニューアルしました。マットに習い、スタッフも気分一新、みなさまをお迎えいたします。当店は今日までお休みです。…

  • 25 view

明日は、ひなまつり

明日は、ひなまつり。桃の節句を迎えるにあたり、店内にも春の気配が少しずつ広がってまいりました。桜の香りをまとった和菓子や、ひし餅を思わせる彩りの飾りが並ぶ…

  • 27 view

森本です

この時期は花粉もそうですが道路上に冬期間で溜まった汚れが空気中に舞っています。車内にその浮遊物を取り込まないようにするために上の画像のようなフィルターがほとんどの車に装…

  • 40 view