コイルスプリングが折れてしまう症例

  1. featured
  2. 474 view

画像は、サスペンションのコイルスプリングが折れてしまった症例です。
車の保管状態や走行頻度、乗り方によりバラつきは生じますが、
国産車、輸入車問わず足回りパーツは定期的に交換が必要です。
サスペンション部品の交換時期の目安としては、
走行距離5万キロ以上、または新車登録から10年が経過。
乗り心地が悪くなった、異音がするなどと感じることがありましたら、
専門店でチェックしてもらいましょう。
当店では、サスペンションの純正パーツはもちろん。
リーズナブルな優良社外パーツも扱っております。
足回りが気になる方は、早めのリフレッシュをお勧めします。
みなさまが安全で快適なドライブを楽しんで頂けるよう願っております。

.

関連記事

HANDAです

あけましておめでとうございます今年も 宜しくお願いします。当社の 本格的業務は明日からですが今日は準備で全員集合です。準備と言いましても メインは除雪、ショールーム前の…

  • 20 view

EURO FEST in EZO

EURO FEST in EZO 実行委員会からお誘いです。初心者からベテランまで欧州車で十勝サーキットを楽しめ、ドライビングレッスンや同乗走行。BBQも…

  • 77 view

感謝

昨日もお客様より沢山のおみやげをいただきました。みなさまいつも素敵なおすそわけをいただき、誠にありがとうございます。スタッフ一同あまいものには目がないわけ…

  • 13 view

文化の日

今日は自由と平和を愛し、文化をすすめる日です。自動車にまつわる文化と言えば、エンツォがこの世を去る前に自身で最後に発表した彼の遺作、フェラーリ F40ピュアにスピード…

  • 22 view

オータムシーズンへの点検

シルバーウィークに先駆けてメンテナンスは如何ですか。間もなく秋のドライブシーズンが始まります。目的地を楽しむだけではなく、移動中も楽しいドライブを楽しむためには、クル…

  • 15 view