コイルスプリングが折れてしまう症例

  1. featured
  2. 545 view

画像は、サスペンションのコイルスプリングが折れてしまった症例です。
車の保管状態や走行頻度、乗り方によりバラつきは生じますが、
国産車、輸入車問わず足回りパーツは定期的に交換が必要です。
サスペンション部品の交換時期の目安としては、
走行距離5万キロ以上、または新車登録から10年が経過。
乗り心地が悪くなった、異音がするなどと感じることがありましたら、
専門店でチェックしてもらいましょう。
当店では、サスペンションの純正パーツはもちろん。
リーズナブルな優良社外パーツも扱っております。
足回りが気になる方は、早めのリフレッシュをお勧めします。
みなさまが安全で快適なドライブを楽しんで頂けるよう願っております。

.

関連記事

月末のご挨拶

月末です。今月もみなさまの暖かいご支援に心より感謝いたします。みなさまの真っ黒に日焼けした笑顔を見て、愛車と共に充実した夏休みを迎えられたと嬉しく思いました。より一層…

  • 36 view

欲しい

お客様のセカンドカーを車検で入庫頂いたところ、このような素敵なクッションが乗っていました・・欲しい♪どうやらマツダで頂いたクッションのようです。ひとり…

  • 25 view

323?

323?何でしょう?3月23日、当社の設立月日です。昨日ですね。BMWの323にちなみました。39年前です。自分も髪がいっぱいあったころです(😢)そのころのB…

  • 18 view

HANDAです

この2~3日でめっきり寒くなり、とうとう雪まで積もり今期初の除雪です。まだタイヤショベル も用意していなく人力で汗をかきました。工場の状況はどうかというとどこの工場も同じ…

  • 14 view