この時期は冷却水濃度にご注意ください

  1. featured
  2. 104 view

一般的にクーラントと呼ばれるエンジンを冷却するための不凍液は
エンジンにとって非常に重要な役割を担っています。
エンジン内部に水を循環させエンジンを冷却してエンジンの損傷を防ぐのが
クーラントの主な目的なのですが、
水道水をそのままラジエターに入れてしまうと気温が氷点下まで下がった時、
エンジン内部で水が凍ってしまいエンジンに重大な損傷を招く事になります。
例年、転勤などで北海道に来られたユーザーさんなどの車輌では、
凍結温度がマイナス10度程の車輌を多く見受けられます。
放っておくとエンジンにとって、とても危険です。
只今、お得な点検パックをお勧めしております!
不安な方はお気軽にお越しください。

.

関連記事

日本の祝日!敬老の日

今日の祝日は敬老の日です。多年にわたり社会につくしてこられた諸先輩に感謝を込めて、敬老の日を謹んでお祝い致します。当店のお客様は、高齢であっても元気な方が…

  • 55 view

BENZ A250シュポルト 4MT 入庫

年末年始の感謝セールとして、特別価格にて販売いたします。早いもの勝ちですよ・・・オファお待ちしております。平成27年3月登録、 走行2…

  • 54 view

マセラッティ関連パーツのご案内

知り合いのパーツショップさんよりマセラッティ グランツーリスモ用のタイヤ/ホイールとクライスジークマフラーのユーズドパーツが出たとのお知らせです。タイヤ/…

  • 39 view