JAFの統計によるとレスキューの上位を占めるのは、
バッテリー上がりによるエンジン始動不可だそうです。
市内などの渋滞が続く状態の中、
エンジン回転数が1000回転にも満たないアイドリング状態で
オーディオ、エアコン、ヘッドライト点灯などの負荷を掛けていると
エンジンの補記類であるオルタネーターからの発電が不十分になり
バッテリーから車輛側に常に電気が放電されてしまいます。
近年のバッテリーは、性能向上の他、リサイクルの関係上、
内部の電解液の状態が外部から判断出来ない密封式のバッテリーですので、
ご自分でのバッテリー状態を判断することが不可能になっています。
ですが、みなさまご安心ください。
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バッテリーに不安をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。
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