小林です。

  1. featured
  2. 41 view

DSC_0029

今回は、アルファロメオGTVでエンジン不動の点検、修理をしたので紹介します。

DSC_0018

状況は、セルモーターは回転するが初爆が無いのでまず燃料ポンプのリレーとヒューズを点検。

リレーに電源が入っておらず次にメインリレーを点検すると、

こちらのヒューズが切れていました。

DSC_0028

原因を探す為配線図を見ていくと、エンジンのECUを始め1~6番シリンダーのインジェクターとイグニッションコイル、

キャニスターバルブ等の電源になっているので配線を点検。インマニの裏側にも配線はあるので取り外します。

 

 

 

DSC_0017

インマニの下にある3番シリンダーの配線では無くイグニッションコイルの内部ショートが原因のヒューズ切れでした。

そのコイルが入っているスパークプラグの穴はオイル漏れが酷くこれが壊れた原因と思います。

 

コイルの故障でスパークプラグが点火しないという症状はよく有りましたが、

内部ショートは初めてです。オイル漏れを修理する為タペットカバーガスケット

を交換、お客様の依頼でスパークプラグの交換、そしてコイルを交換しエンジン始動。

調子良くエンジンはかかったのですがアイドリングが高く、走行中車速があると

アクセルoffにしてもエンジン回転数が下がらないという症状になりました。

 

原因は、点検中インマニを外した時ついでにスロットルバルブが酷く

汚れていたので綺麗にし吸入空気量が変わったせいだと思いますが、

 これはスロットルバルブの初期設定を行い治っています。

 

 

色々な症状の故障探究にはいつも勉強させてもらっていますが、

次回も新たな修理情報を紹介します。

 

 

 

 

.

関連記事

バッテリーの無料健康診断

最新鋭の診断機器を使い最短60秒でバッテリー診断を無料でおこなっております。JAFの統計によるとトラブルの上位を占めるのは、バッテリー上がりによるエンジン始動…

  • 63 view

クーラント濃度にご注意ください

一般的にクーラントと呼ばれるエンジンを冷却するための不凍液はエンジンにとって非常に重要な役割を担っています。エンジン内部に水を循環させてエンジンを冷却して…

  • 88 view

今回は、ベンツC240の故障修理の続きでドアミラーに付くウィンカーが点灯しないという故障を修理したので紹介します。ウィンカーのバルブ切れでは無く配線に電源が入ってい…

  • 20 view

元気な子供たちに負けないよう

今週は好天に恵まれそう。子供達が待ち望んだ運動会も開催される予定のようです。元気な子供達に負けないよう、私達の愛車もナイスコンディションで好天の街を走りた…

  • 97 view

本日は定休日

いつもジャパントレーディングをご愛顧頂き誠にありがとうございます。誠に勝手ながら本日火曜日は休日となります。何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。次回お逢…

  • 47 view

MINI Cooper D Crossover ALL4

日頃の感謝を込めてMINIのクリーンディーゼルを30万円プライスダウンでのご提供中!MINI Cooper D Crossover ALL4売約済みに…

  • 74 view