車体振動

  1. featured
  2. 34 view

W211 走行距離は10キロに満たない車輛なのですが

アイドリング時にDレンジで停車中、 車体振動が激しいとの事で入庫しました。

 当初、エンジン自体が結構触れていたので原因はエンジン不調に起因するものと考えていましたので 部品交換に踏み切るまで時間を費やしてしまいました。

マフラー外しました。

 エンジンを左右で支えているエンジンマウントと呼ばれる部品を交換させて頂く事になりました。

画像中央に見えるのがエンジンマウントです。

 4マチック車だと構造上交換が大変なのですが、 当該車輛はFR車だったので難易度はそれほど高くはありません。

 部品を外すとマウントの中に封入されているオイルが流出してきました。

部品を外した際封入されているはずのオイルが飛散して作業着が悲惨な状態に・・・

 車輛に装着されている状態ではオイルの流出が確認出来なかった事も探求で遠回りした原因の一つでした。

 エンジンマウントはエンジンの固定だけの為のパーツだけではなく振動を吸収する目的もあります。

 ゴムの部分が経年劣化してくると、エンジンからの振動、異音が徐々に大きくなってきますから

 毎日車を使用されているオーナーさん本人からするとあまり気が付かないのではないでしょうか?

   不必要な震動は、各部のキシミ・緩みに始まり、   2次災害にも起因してきますので、

予算が許せば是非交換してみてはどうでしょう?

7,8万キロ走行している車輛なら体感できる程、静寂性がアップします。

もう少し価格が低ければ購入し易いんですけど・・・

ATマウントの交換は超簡単です。

.

関連記事

森本です

おはようございます。森本です。2011年式のPOLO 1.2TSIです。30000キロちょいで早くもウォーターポンプから水漏れ。上から下から作業します。エンジンマ…

  • 42 view

HANDAです

今月の工場の予 約状況は車検と12ヶ月点検のラインに余裕が有ります。今までの整備に 不満をお持ちの方、転勤などで地場での工場をお探しの方など是非当社サービ スをご利用下さ…

  • 40 view

小林です

今回も、前回紹介したトゥーラン1.4Tsiの修理の続きです。画像は外した直後のピストンですが、トップリングとセカンドリングの間が一部にヒビがあり前回紹介したとう…

  • 49 view

2月の営業に関するお知らせ

誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。2021年2月16日(火)~2021年2月17日(水)休業中にいただいた、お問い合わせにつきましては…

  • 105 view

小林です

今回も、融雪剤が原因で腐食したと考えられる損傷の修理を紹介します。レンジローバーですがセンターマフラーとリアマフラーの間のパイフが腐食により脱落しています。これに…

  • 45 view

小林です

今回の修理はVWイオスでエンジンのオーバーヒートです。エンジンをアイドリングしていると、水温計の針が100℃を超えてもラジエターファンが作動しません。…

  • 72 view