熱による車輛への影響

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ここ札幌はほんの一月前までタオルで汗を拭いながら作業していましたが

最近では朝晩結構冷え込んできて日中は過ごしやすい季節になりました。

今年は9月の初旬としては観測史上初めて連続真夏日を記録したそうで生態系への影響も懸念されているとか・・・

9月に入って自社でエアコン関係の作業をした事も自分の記憶ではない事でした。

暑いといっても本州に住まわれている方からみれば大した事ないと思いますが

暑さ慣れしていない道民にとってはかなり堪える年でした。

暑さに弱いのは自動車にとっても同じ事、

暑い時期のトラブルの代表的なエアコンを始め自分の主観では輸入車では水廻りが弱い様な気がします。

ウォーターポンプと呼ばれるエンジンの内部に冷却水を循環させるポンプです。ヒビが入り充分に機能せず結果オーバーヒートでの入庫でした。

BMW E46 クーラントパイプ 熱で変形してクーラント漏れにより交換です。

ポルシェのカイエン 真ん中に見える3本のクーラントホースここからクーラントがダダ漏れしてました。

上記の画像の太いホースを含め計4本のパイプがアフターパーツではアルミ製のパイプに変更されています。

カイエンに乗られているオーナーさんにはこの部分のトラブルが出る前に交換を御勧めします。

熱による影響は電気配線にも影響を及ぼします。

ゴルフⅣの電動ファン用のヒューズが溶解して通電が遮断され電動ファンが仕事しなくなりオーバーヒートで入庫です。

自分の主観ですがエンジンルーム内の過酷な環境下でプラスチック製のパーツを採用する事自体が間違いなのでは・・・

アフターパーツがアルミ製に変更されるなら始めからアルミで作れって感じです。

設計過程での車に対する物創りの考え方の相違なのでしょうか?

暑さも過ぎ北海道は冬がもうすぐやってきます。

 スタッドレスの御予約はお早目に・・・

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