森本です

  1. featured
  2. 29 view

欧州車の場合、ヘッドライトウォッシャーが付いている車も多いのですが画像(森本作)のようにライトに当たるはずがおかしな方向へ噴射している場合があります。というか、古くなるとほとんどこうなります。

アウディのTTです。点検するためにノズルを引き出します。ニョロロ~~~

ノズルの拡大画像ですが、矢印のところが割れています。水圧がかかるとこの部分からウォッシャーが漏れてしまい、違う方向へ噴射してしまうのです。さらにノズル周辺が割れると中央のハマッているノズル(真ん中の丸い部分)が圧力に負けて飛んで紛失します。そうなると単なる穴になるので次回の噴射時はクジラのようにウォッシャーがドバーと出てしまい、ウォッシャー液の減りが早くなります。

割れてしまった場合はノズル本体を交換しなくてはいけません。結構高額であり、交換にはバンパーの脱着、ノズル組み替え工賃など、たかが噴射状態の修理で大きな出費となってしまいます。

このTTの場合ですが、どうせノズル交換ならということでノズルの割れた部分を半田ゴテで溶かして塞いでみました。ノズルの微調整はできなくなりますが、一応はライトに噴射するようになり先端のノズルも紛失することもありません。 交換が一番望ましいのですが、”応急処置”として当社はこういう事もできます・・という例を紹介しました。

 

.

関連記事

BENZ GL550 4MATIC

いつもお世話になっているお客様にGL550 4MATICを購入して頂きました。メルセデスでは最も大きいボディをもつGLは全長5メートルを超え、全幅はあ…

  • 67 view

小林です

今回紹介するのは、ご購入して頂いたフェラーリ360モデナの点検、整備です。テスター診断するとクラッチウエアーが90%で摩耗していると判断しオーバーホールをします…

  • 34 view

暑さ対策

今日ぐらい暑くなると、熱中症対策が気になりますね。海水浴やビアガーデン、美肌汗ふきシートにUSB扇風機、それぞれの対策で猛暑を乗り超えて下さい。私は連日眠…

  • 41 view

HANDAです

気が付 けば11月も後半戦です、前半はタイヤ交換で忙しいい日々でしたが少し落ち 着きましたね。又前半は新規の御客様の修理が多く新しい出会いが出来まし た。皆さん自分の愛車…

  • 29 view

森本です

BMW 1シリーズ。ウインカーが戻らない故障です。ウインカーを操作してハンドルを動かしても消えません。オーナーさんは手動で戻しながら走っていたそうです。昔の車のようにウイ…

  • 43 view

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。