マフラー内の凍結にご注意

  1. featured
  2. 2824 view

燃焼が良好なエンジンは炭酸ガスと水蒸気を発生します。
寒冷地では必要以上のアイドリングや近距離走行を繰り返すことによりマフラー内に溜まった水が凍り、エンジン不調や始動が出来なくなる症例が発生します。
たまにはクルマ全体が暖まるまでしっかりと走りこんであげることも肝心です。
今日は4年に一度のうるう日である2月29日
いちにち得した気分で張り切って営業しております。
時勢に習い、
マスク着用でみなさまのご来店を心よりお待ちしておりま~す。

.

関連記事

長尾です

クイックで入庫のクロスオーバーです。ATシフトレンジがくたくたになっています。どこのレンジに入っているかもよくわかりません。シフトレンジassy交換になります。シフ…

  • 84 view

雪もう要りません。

札幌市内では昨日と今日で20センチ以上の積雪がありました。2日連続朝から除雪です。これだけのまとまった雪が降ると慣れてる北海道の住人でも苦労しますから関東でこれ…

  • 17 view

小林です

今回は、お客様からのご依頼のポルシェカイエンで、運転席の足元の雨漏れを点検、修理です。点検したところサンルーフからの漏れで、定番で4か所ある水抜きホースの詰まりや外れが原…

  • 47 view

中井です

去年の話ですが久々にアウディのフロント足廻りの交換作業をさせて頂きました。3世代前のモデルではスチール製でしたがその当時の材質がアルミ製に変更になり寿命が格段に伸び…

  • 19 view