コックピット、操縦席。
スイッチ、レバー、ハンドル、ペダルなど操作に必要なさまざまな装置が配置され
走行状態を示す計器類がどうだ操ってみろと問いかける。
コックピットに収まりシートベルトを装着した 、
スロットルペダルを踏み込み加速させる。
同時に勢いよく上昇していく心拍数、タイヤとオイルの焦げる匂い、
と共に強烈な加速時の振動が身体を襲う。
なんだろう、
そんなリアルな光景がこのコックピットには感じられる。
へへ・・今日もそんな楽しい妄想をしながら元気に営業中です。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
我こそは妄想族という方。
ご一緒に如何?
次の妄想予定はニュルブルクリンクのコークスクリューを
跳ね馬で攻めるつもりです。