更新日 3月15日

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夏タイヤに交換したくてしょうがいない森本です。
今日は変わったタイヤのお話です。


クラシックビートルです。タイヤの側面が白くペイントされているホワイトウォール(ホワイトリボンともいいます)タイヤを履いています。クラシックカーに よく見られるこのタイヤは当時の高級車の代名詞となっていたようですが、実際のところは元々白いゴムからタイヤを作る過程で路面と接地する部分だけに補強 としてカーボン(黒い)を混ぜるために自然とこうなった・・・・という説もあります。ま、どっちでもいいですが。

古いアメ車なんかもよく似合います。現在のビッグホイール+扁平タイヤと同じように黒い部分を少なく見せる事で足元を引き締める視覚的効果もあります。

現在ではこのホワイトウォールタイヤは大変入手困難であり、現代の車とのマッチングは全然駄目なようです。 そこで現代の車でもニュービートルやPTク ルーザーやMINIなどのオールドスタイルが可能な車種で同じようにホワイトリボンを再現できるパーツがあります。実際はウォールトッパーといいましてタ イヤに被せる単なる白いリングなのですが、ガラリとイメージチェンジできる森本のお勧め商品です。ニュービートル乗りの方でドレスアップに行き詰まった時 の最終兵器となるでしょう。視覚効果は凄いです。実際は北海道ではあまり見かけませんが、特に16インチサイズはニュービートル乗り(一部)に大人気で国 内でもすぐに売れ切れます。

目立ちますので装着するとオーナーの誰もが満足します。しかし!かわいいイメージとは裏腹にこのホワイトウォールは結構メンテナンスが大変だったりしま す。画像は2年間使用したもの。寿命ってやつですね。タイヤから出る油分と路面の汚れによって劣化して変色し、硬化して破れやすくなってくるのです。今回 はその交換です。

装着なんてホイールとタイヤに挟むだけなんじゃないの??と簡単に考えてしまうと思いますが、おそらくプロでも初作業だと中心がズレてタイヤとの間に隙間 が出てしまい、ホワイトウォールが汚れ、1年以内に真黒に変色してしまうと思います。走っているとタイヤとリボンが分離して別の意味で目立つかも(笑)  それから装着は一度でも失敗するとほぼ”パー”です・・・・。タイヤと綺麗に密着させて、さらに全く汚さずに装着するにはコツがあります。絶対教えません が(笑) 装着はジャパントレーディングに御任せ下さい。絶対自信がありますので。

作業後の状態。密着度と真円度が完璧なのでペイントしたように隙間も汚れも全くありません。メンテナンスのアドバイスとしては絶対にタイヤワックスを使わ ないこと。油分は厳禁です。汚れたら洗剤は付けずにまずは消しゴムを使う、どうしても取れない場合はクレンザーとタワシを使うなどです。装着してみたい! というチャレンジャーな方はお気軽にお問い合わせください^^

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