最近のバッテリー事情

  1. ひとりごと
  2. 27 view

86top141

最近はバッテリーをエンジンルームに取り付ける事が少なく、
車内に装備されることが多くなりました。
クルマのセキュリティーやコンピューターシステムにバッテリーの消費が余儀なくされ、
出来る限りの消耗を抑えるために車内に装備されるわけです。
それでもバッテリーが正常に機能するだけの走行が出来ずに、
充電容量が乏しく本来あるはずのパフォーマンスを発揮できずにいるクルマをよく見かけます。
どうしても時間を掛けて走行する事が出来ない方にはCTEKをお勧めします。
家庭用コンセントからワンタッチカプラーでの取付で簡単に充電出来ます。
最新のクルマを安全に楽しく乗るためには電力確保は重要なポイントですよ!

.

関連記事

下回りのスチーム洗浄のご依頼歓迎です

ウインターシーズンの走行で付着した融雪剤はとてもしつこいものです。暖かくなると金属に浸透し深刻な錆の原因になります。ですから例年この時期は下廻りのスチーム洗浄…

  • 68 view

ヴァイオリンリサイタル

只今、夏季休暇中ご不便をおかけしております。先日の定休日に若手人気ヴァイオリニストの郷古さんが札幌にいらっしゃったので、それはそれは美しいバイオリンの演奏を聴…

  • 84 view