車両火災の多くはエンジンオイルの劣化が原因です

  1. featured
  2. 22 view

先日おきた高速道路でのバス炎上報道を見て
犠牲者がいなかったことに安堵しました。
国土交通省ではエンジンオイルの劣化によって引き起こされる車両火災が多いことから、
関係団体に対して適切かつ確実な点検整備の実施を周知しています。
いつも安全で快調なドライブをして頂けるよう
半年または5000kmでのオイル交換を推奨します。
各メーカーオイルを取り扱っておりますので、
エンジンオイル交換をご希望の方は、お気軽にお申し付けください。
少しずつ涼しくなりドライブには最適な季節です。
愛車のコンディション維持のために定期的なエンジンオイルの交換をお勧めいたします!

.

関連記事

今日は9月の最終日です

今日は9月の最終日です。今月もみなさまの暖かいご協力に心より感謝いたします。日増しに秋の深まりを感じる今日この頃。やっと暑さから解放され、札幌はさわや…

  • 24 view

雪はなくなりました

長い冬を越して札幌にもいよいよ春がやってきます。今日はかなり暖かかったですよ~春と言えばタイヤ交換、眠っていたスポーツカーの点検などで工場も少し忙しくなってきます…

  • 42 view

なんでもかんでも電気で管理?

2001年頃からのメルセデスベンツや2003年頃からのBMWにはエンジンオイルの量を測定するレベルゲージが無い車が多いです。エンジンオイルの量はメーターやディスプレイ…

  • 20 view