小林です

  1. featured
  2. 244 view

今回紹介するのは、VWトゥーラン1.4tsiでエンジン不調の点検、修理です。

試運転をすると加速が悪く、しばらくするとエンジンチェックランプが点灯

したので、早速テスター診断をします。

フォルトメモリーを見ると、主に1番シリンダーの失火による不調でした。

定番のIGコイルとスパークプラグの点検をしましたが異常無く、圧縮圧力の

点検をすると2,3,4番シリンダーは11kg/㎠に対し、1番シリンダーは5㎏/㎠でした。

これが失火の原因なので、シリンダーヘッドを外し内部を点検します。

このエンジン、シリンダーヘッドを外すのに周辺の補器類をたくさん

外さなければならないので結構大変です。

左がシリンダーヘッドで右がカムハウジングです。

IN,EXバルブはカーボン、スラッジの汚れがありますが、特に圧縮漏れの

原因はありません。

次にピストンを点検すると、なんと、1番シリンダーのピストンにヒビが入って

そこをドライバーで抉ると割れていました。

これもカーボン、スラッジ汚れがありその影響があったようです。

現在、部品待ちなので続きは後日報告します。

.

関連記事

北海道神宮祭が今日から開幕

札幌の夏が、ついにエンジン始動。今日から始まる北海道神宮祭(札幌まつり)です。カーボンボンネットが太陽を反射して、もしかしてAudiも神輿仕様?と思うほど…

  • 72 view

いよいよ月末

昨日は休日でゆっくり心と体を休ませて頂きました。予定していた半分位の行動でした。今日の札幌、曇りで肌寒いです、少しストーブをつけます。工場も休み前にオーダーしたパ…

  • 43 view

みなさん愛車の調子は如何?

正月は工場も長期のお休みをいただいたのだが、クルマが動かなくなったので助けてくれ~と言うような連絡は一件もない。日頃ジャパントレーディングでメンテナンスし…

  • 55 view

オイル交換のお誘い

春に向かって楽しいドライブシーズンが本格化する前に、今一度チェックしておきたいポイント、オイル交換のお誘いです。国土交通省では、エンジンオイルの劣化によって引き起こさ…

  • 176 view