未だ休職中ですんで昔の小ネタを幾つか御紹介します。
BMWの39、46あたりのモデルには水廻りには泣かされました。
構造上や材質の問題などでラジエター交換を余儀なくされる車輌が相当数でした。
下図の黄色い部分、壊さないで脱着するの至難の技でした。
上記の画像、今では死後になりつつある
ディストリビューターローターと呼ばれるプラグに火を飛ばす部品です。
こんな小さな部品一つ駄目になってもエンジンは掛かりません。
上記はバネが折れてます。
塩害による地域特有のトラブルでしょう。
今ではあまり見かけなくなったオペル車です。
エンジンチェックランプ点灯にて御入庫頂きました。
で、テスターの内容から探求していくと・・・
カムポジションセンサーと呼ばれる部分の配線がボロボロでした。
おまけ
血液型がBからOに変化しました。
性格も変わってくれる事に大いに期待しているのですが・・・