小林です。

  1. featured
  2. 23 view

今回は私達が日頃行っている定期点検についてですが、

エンジンルーム、タイヤやブレーキやサスペンション等の足廻り、

ミッションやデフやマフラー等の下廻り、

ヘッドライトやウインカー等の電気廻りなど数ある点検項目の中で、

私が特に注意しているのはタイヤやブレーキの点検です。

DSC_0236

(画像はポルシェ996のブレーキ液タンクです)

タイヤは御承知のとうりパンク等が原因により空気が減ったり、摩耗により溝が減ったり、

ゴムが劣化により亀裂が発生したり、何よりホイールボルトやナットが緩んでいると危険

ですし、ブレーキにしても故障すると車は停止しないので優先しています。

ブレーキ装置の数ある部品の中で、ブレーキ液は定期点検で1年もしくは2年に1回、走行

距離が多い少ないにかかわらず必ず交換します。交換をしないで何年も経って劣化すると

空気中の水分の吸収により沸点が下がり、ブレーキ使用時の熱によってブレーキ液が

沸騰して気泡が発生し、油圧がかからずブレーキの効きが悪くなる現象(ベーパーロック)

が発生するかもしれず停止する距離が延びる恐れがあります。

これはほんの一例ですが、ユーザー車検等で定期点検、整備を行っていない方は

車の状態の確認する為、そして大事にする為にも是非点検の入庫をお待ちしてます。

.

関連記事

札幌モーターショー

本日より第3回札幌モーターショーが開催されております。北海道のクルマに携わる者として自動車関連産業の発展と、北海道民の生活向上への一助となることを願い応援…

  • 85 view

ステアリングの修理をおこないました

ビフォーアフター、右が修理後の画像です。ステアリングは力を込めて握るので、最も耐久性が求められる革製品になります。長い間、大切にしてきた愛車であればステア…

  • 119 view

今年最後の排雪をしました

歩道や車道の安全を確保するために繰り返しおこなってきた排雪作業も、どうやら今年最後になりそうです。ショウルームの前にあった雪山がスッキリなくなりました。駐…

  • 75 view