小林です。

  1. featured
  2. 33 view

今回は私達が日頃行っている定期点検についてですが、

エンジンルーム、タイヤやブレーキやサスペンション等の足廻り、

ミッションやデフやマフラー等の下廻り、

ヘッドライトやウインカー等の電気廻りなど数ある点検項目の中で、

私が特に注意しているのはタイヤやブレーキの点検です。

DSC_0236

(画像はポルシェ996のブレーキ液タンクです)

タイヤは御承知のとうりパンク等が原因により空気が減ったり、摩耗により溝が減ったり、

ゴムが劣化により亀裂が発生したり、何よりホイールボルトやナットが緩んでいると危険

ですし、ブレーキにしても故障すると車は停止しないので優先しています。

ブレーキ装置の数ある部品の中で、ブレーキ液は定期点検で1年もしくは2年に1回、走行

距離が多い少ないにかかわらず必ず交換します。交換をしないで何年も経って劣化すると

空気中の水分の吸収により沸点が下がり、ブレーキ使用時の熱によってブレーキ液が

沸騰して気泡が発生し、油圧がかからずブレーキの効きが悪くなる現象(ベーパーロック)

が発生するかもしれず停止する距離が延びる恐れがあります。

これはほんの一例ですが、ユーザー車検等で定期点検、整備を行っていない方は

車の状態の確認する為、そして大事にする為にも是非点検の入庫をお待ちしてます。

.

関連記事

クリーンディーゼル車用MOTUL DPF CLEAN

クリーンディーゼルエンジン用の洗浄剤をご紹介。モチュールDPFクリーンは特殊成分がディーゼル微粒子除去装置(DPF)のリジェネレーション時の燃焼温度を下げ、…

  • 381 view

雪、雪、雪

昨日、今日と札幌は大?雪で午前中は全員で除雪です。現在12時ですが天気も回復に向かったのかな?皆さんも除雪でしょうか?電話の本数も少なく、来店も少ない!工…

  • 20 view

メンテナンス中のポルシェ。

メンテナンス中のポルシェ。オーナーに大事にされているポルシェなのですが。どうやら数年間、車庫に寝ていたようです。目覚めは機嫌を損ねないように、徐々にや…

  • 66 view

小林です。

今回は、前回の続きで ’07年キャデラックエスカレードです。 この車はUS仕様の為、リアのウィンカーが赤く点滅するので日本の車検に受かりません。ウインカ-をバック…

  • 44 view