小林です。

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今回は私達が日頃行っている定期点検についてですが、

エンジンルーム、タイヤやブレーキやサスペンション等の足廻り、

ミッションやデフやマフラー等の下廻り、

ヘッドライトやウインカー等の電気廻りなど数ある点検項目の中で、

私が特に注意しているのはタイヤやブレーキの点検です。

DSC_0236

(画像はポルシェ996のブレーキ液タンクです)

タイヤは御承知のとうりパンク等が原因により空気が減ったり、摩耗により溝が減ったり、

ゴムが劣化により亀裂が発生したり、何よりホイールボルトやナットが緩んでいると危険

ですし、ブレーキにしても故障すると車は停止しないので優先しています。

ブレーキ装置の数ある部品の中で、ブレーキ液は定期点検で1年もしくは2年に1回、走行

距離が多い少ないにかかわらず必ず交換します。交換をしないで何年も経って劣化すると

空気中の水分の吸収により沸点が下がり、ブレーキ使用時の熱によってブレーキ液が

沸騰して気泡が発生し、油圧がかからずブレーキの効きが悪くなる現象(ベーパーロック)

が発生するかもしれず停止する距離が延びる恐れがあります。

これはほんの一例ですが、ユーザー車検等で定期点検、整備を行っていない方は

車の状態の確認する為、そして大事にする為にも是非点検の入庫をお待ちしてます。

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