小林です。

  1. featured
  2. 31 view

今回は私達が日頃行っている定期点検についてですが、

エンジンルーム、タイヤやブレーキやサスペンション等の足廻り、

ミッションやデフやマフラー等の下廻り、

ヘッドライトやウインカー等の電気廻りなど数ある点検項目の中で、

私が特に注意しているのはタイヤやブレーキの点検です。

DSC_0236

(画像はポルシェ996のブレーキ液タンクです)

タイヤは御承知のとうりパンク等が原因により空気が減ったり、摩耗により溝が減ったり、

ゴムが劣化により亀裂が発生したり、何よりホイールボルトやナットが緩んでいると危険

ですし、ブレーキにしても故障すると車は停止しないので優先しています。

ブレーキ装置の数ある部品の中で、ブレーキ液は定期点検で1年もしくは2年に1回、走行

距離が多い少ないにかかわらず必ず交換します。交換をしないで何年も経って劣化すると

空気中の水分の吸収により沸点が下がり、ブレーキ使用時の熱によってブレーキ液が

沸騰して気泡が発生し、油圧がかからずブレーキの効きが悪くなる現象(ベーパーロック)

が発生するかもしれず停止する距離が延びる恐れがあります。

これはほんの一例ですが、ユーザー車検等で定期点検、整備を行っていない方は

車の状態の確認する為、そして大事にする為にも是非点検の入庫をお待ちしてます。

.

関連記事

小林です

今回は、最近作業した個人的に好きなサス交換を紹介します。マフラーの出口が4本であること以外外観からは知らない人には見分けが付かないこのM5、V10、40バルブ、50…

  • 33 view

古い友人からのオーダーカー

古い友人からのオーダーカーです。いつまでたっても昔と変わらず、私どもを頼ってもらえることに感謝します。ちょっと路線は違いますが、どのような注文でも全力でお応え…

  • 124 view

タイヤ適正トルクでの増し締めサービス

ご自分でタイヤ交換をされた方へ、もしも適正な作業をされていない場合、走行中にトラブルを誘発する恐れがあります。そのようなトラブルを防止するために適正トルクでの…

  • 91 view

偉大なるシュポルト・ライヒト

いつもご贔屓にして頂いているお客様に美しいロードスターをオーダー頂きました。いつの時代もスタイリッシュで華やか、世界中のセレブから愛され究極のラグジュアリ…

  • 82 view

更新日 1月25日

森本です。ここ数日で水廻り修理が続けざまに入庫してきました。シボレーアストロのオーバーヒート。原因は水漏れによるもので画像のウォーターポンプから盛大に水漏れがありまし…

  • 63 view