配線図

  1. featured
  2. 63 view

相変わらず外は氷点下ですが少しずつ雪解けが近ずいてます。

懐かしい車輛が入庫してきました。

93、ベンツの300E W124と呼ばれていたモデルです。

 Pレンジにてセルモーターが廻らずエンジンが掛からないというトラブルでした。

シフトレバーをガチャガチャ動かすとセルが廻るとの事、電話での問診にて症状を把握して入庫を待ちました。

で、事前に回路を把握する為、配線図を引っ張りだしてきました。

以前は輸入車はディーラー以外、

資料の類を入手するだけで困難な時代でしたがインターネットの普及に伴いかなり安易な時代になりました。

現在では資料の類も文献ではなくメディアの類に完全に移行しています。

自分、配線図を眺めるのが大好きで森本氏からは変わり者と噂されています。

点検の結果、予想通りPレンジとNレンジでのみ

セルモーターを廻すためのニュートラルスイッチと呼ばれる部品の交換が必要でした。

ニュートラルスイッチはシャフトの奥、AT本体に装着されています。

この車両は4マチックと呼ばれる4駆なので部品交換の為にフロントシャフトの脱着が必要です。

いきなりシャフト脱着は点検時間をロスするリスクが高いので

配線図を見ると運転席足元にカプラーが存在するのが判りました。

まずそこで電気の流れを点検しました。

ニュートラルスイッチ本体に間違い無い事を確認した後、シャフトを外しスイッチを交換しました。

交換した部品をバラシテ見ると内部に水の侵入の為の腐食が見られました。

部品の価格が高額ならかなり根性入れて修理を試みますが、

部品代と分解修理に費やす時間工賃を考えると今回は交換とい方法を選択しました。

取扱い車種全車の配線図があれば自分的にはかなり探究が楽になるのですが

そうもいってられないので現在ではディーラーさんに御世話になってるのが現状です。

今年はかなり真冬日が連続したのでマフラー凍結によるエンジン不動が数台ありました。

マフラーを外すと排気の通路に氷がビッシリ、これじゃエンジン掛かりません。

長時間のアイドリングやチョイ乗りなどは

マフラー内に水が溜まるのを促進する一番の原因ですので極力避けて下さい。

.

関連記事

緊急パンク修理キットのご案内

アメリカやイギリスのNo.1ロードサービス組織で唯一採用され、GM・ホンダ・USAトヨタ・フェラーリ・マセラティ等の自動車メーカーへOEM供給されている緊急パ…

  • 59 view

今日は大寒です

今日は、二十四節気において冬の最後を締めくくる大寒です。大寒が終わるとまだまだ寒いながら冬の極みは過ぎ去り、春への準備が進む季節になります。なんとなく心も…

  • 92 view

文化の日

今日は自由と平和を愛し、文化をすすめることを趣旨としている文化の日です。なので、ちょっと文化人っぽく決めてみました。三連休も張り切って営業しています。…

  • 39 view

VW GOLF AIItrack TSI 4MOTION

当店のお客様がとても大切にしていたVW GOLF Alltrack TSI 4MOTION今回下取りで入庫です。とてもお得な条件でご提供いたします。2…

  • 249 view

雪もう要りません。

札幌市内では昨日と今日で20センチ以上の積雪がありました。2日連続朝から除雪です。これだけのまとまった雪が降ると慣れてる北海道の住人でも苦労しますから関東でこれ…

  • 39 view

バレンタインデーの愛をこめて

ちーす。お久りぶりで~す。みなさんに愛を届けるバレンタインベアーだべあ~。なんつって、昨年のジャパントレーディングでは、チョコもらえないモテない連…

  • 57 view