たかが球切れで・・・

  1. featured
  2. 50 view

フォルクスワーゲンのトゥアレグが1年点検で入庫してきた際、灯火の点灯確認をしていた時のことです。

片側の後退灯が不点灯だったのでどうせ球切れだろうと思いバルブ交換を行おうと作業していました。

通常バルブ交換なら表面のレンズを取り外す、

もしくは裏側からバルブが嵌っているソケットを取り外してバルブを交換するのが一般的な作業となります。

がこの車輌後退灯が装着されるレンズがバンパーカバーの裏からネジ止めされており

工具が入る隙間も無く結果バルブ交換の為にバンパーカバーの脱着が必要になります。

インターネットで調べても同じような画像が出ていました。

この外装部品の脱着という作業、中井は非常に苦手でして

特に一度も外した経歴がないと取り外す時非常に硬く嵌りこんでいてかなり気を使います。

やはりバルブが切れていたので交換させて頂きましたが

たかがバルブ交換でここまでの作業を行わなければならないとは・・・

せめて新車から従来のバルブと比較して切れにくいLEDバルブを組み込んで欲しいもんです。

(LEDだからといってバルブきれを起こさない訳ではありませんが切れにくいのは確かです。)

部品代より作業工賃の方が高い例の内容の作業でした。

近年の車輌では前側なら同じ様にバルブを交換する為にヘッドライトごとの脱着が必要な車輌も多く手間が掛かります。

ユーザー自身が気軽に球切れを修理出切る様な車輌は一世代前の車になりつつあるとい事でしょうかね。

 

 

.

関連記事

同じ修理は不思議と続く

先週の社外ユーザーさんのトゥアレグに続き自社ユーザーさんのトゥアレグが入庫されました。自社のフロントマン飯田が搬送車を駆り釧路より引き取りしてきました。異音の修理とい…

  • 31 view

森本です。

夏タイヤへの交換時期が来ました。もう平地では雪は降らないかな・・・と思います。路面も乾燥してスピードを出してしまう時期でもあります。走行には十分注意して安全運転をお願い…

  • 32 view

森本です

先日作業したトアレグのプロペラシャフト修理です。センターベアリングのマウントを社外の強化品に変えます。マウントに亀裂が入り画像のように隙間が開くことでプロペラシャフトが暴…

  • 31 view