森本です

  1. featured
  2. 24 view

車検作業中のダッジラムです。基本的にトラックなのでリアは制動力が強くて自己倍力作用を持つドラムブレーキが一番なのです。しかし、ディスクブレーキと違って熱を逃がす事が難しい構造なのでホイールシリンダーの内部に使われているシール部分が年数と共に劣化していきます。最悪、画像の様にブレーキフルードが漏れてくることも珍しくありません。

 ディスクブレーキと違って残量の確認や不具合をすぐに見つけられないのもドラムブレーキの欠点です。このブレーキシューは割れていますが、これも熱によってライニングが硬化して起こる現象です。

ディスクもドラムも関係ないですが、ブレーキは車で最も重要な部分ですので異音やブレーキタッチなど何か不具合を感じたらすぐに点検することをお勧めします。

.

関連記事

森本です

融雪剤の影響を訴え続けている森本ですが(笑)、一番厄介で危険なのがブレーキパイプの腐食です。先日も車検でお預かりした車輛が試運転中にブレーキが全く効かなくなり、点検した…

  • 23 view

VOLVO XC60のオーダーです

SUVではトップクラスの美しいディテールをもつVOLVO XC60をご注文頂きました。コックピットは落ち着けるラウンジになり、走行時には知的で多様性あるカーライフ…

  • 175 view

小林です

こちらは,12検でお預かりしたE87のBMW120です。点検項目に則り点検し,試運転をします。走行中,フロント足回り挙動がおかしいので点検。これはフロ…

  • 37 view

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。