異常を感じたらまずは点検を受けましょう。

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BMWミニ、初期モデルも大分、高齢の部類に入ってきて

当社での事例が無いトラブルがチラホラ起き始めてきました。

異音が聞こえた後、ステアリングを廻すと

フロント脚廻りからバキバキ異音が聞こえる様になったとの事で

車輛の点検をする事に・・・

発生状況を聞いて最初にイメージしたのが

近年融雪剤の影響で多発しているサスペンションの折損でした。

DSCF1954

ですが予想に反して目視での折損は認められず

左右のサスペンションの巻き数を数えても同じ巻き数でした。

で、サスペンションの上部を固定しているマウントを左右で見比べてみると

DSCF1955

DSCF1956

異音が出ている方が異常に上方へ突出していました。

サスペンションに異常がないので

ゴム製のアッパーマウントの損傷と判断しました。

DSCF1957

外してみると上記の画像の様に鉄部分とゴム部分が剥離してました。

DSCF1959

経年劣化?当工場では初見の修理でした。

異音が聞こえたらそのまま放置せずとりあえず点検を受けましょう。

目視点検等を行い異常が無ければ問題ありませんが

放置したまま車輛の使用を続ける事で弊害が出る可能性もありますんで。

 

 

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