森本です

  1. featured
  2. 46 view

 

前々回の更新で書いた964ターボです。やっと納車できました^^ 993ターボ所有の飯田に試乗してもらい「速い」と言ってもらえたのでパワーも充分回復したようです。今回の修理は少々難解でした。探求している間にも車の調子が悪くなり、さらに不動車になってお預かりしている時間も長くなり、どんどんハマッていってくパターンでした。改めて整理してみますと・・・・・ 

入庫時”ABS警告灯”が点灯していた(試乗すると調子があまり良くない) 

↓ 

試乗後にエンジンを切ると再始動不能 

↓ 

充電系を点検すると発電しておらず、チャージランプが内蔵されている時計が取り外されていて替わりにアナログブースト計が付いている 

↓ 

ABSの警告灯も発電量の不足によるものと判断。車輌自体の調子が悪かったのも同じ原因。 

↓ 

試しにメーターを戻すと発電量も回復。原因はメーターと判断。チャージランプを点灯させる為に配線をどうしようか考える・・・ 

↓ 

お預かりしている間にエンジンがかぶりぎみに・・・・・ 

↓ 

そのうち不動車に・・・・ 

↓ 

プラグを点検。かぶりに弱いイリジウムプラグなので交換。エンジン始動する。 

↓ 

後付けブーストメーターは取り外さないというお客様からの依頼があったので、本来時計が付くカプラー裏からオルタネーター信号の配線を探し、そこにチャージランプを別途取り付けようと試みる。 

↓ 

エンジン始動後、チャージランプは消えて発電量も正常に。試乗して確認後、納車。 

 

以上、こんな感じでした。不動になった時は焦りましたが直ってホッとしました。

 

おまけ

チャージランプ(バッテリー警告灯)の構造について。イグニッションONでバッテリーからチャージランプを経由してオルタネーターのコイルに電気を流します。オルタネータから発生する電圧が上がり逆に電圧が帰ってくるとランプの両端の電圧、バッテリーとオルタネーターの電圧が打ち消しあってランプが消灯する・・・・仕組みらしい。

.

関連記事

御挨拶

新年あけましておめでとうございます。昨日は営業の為の準備、会議で本日より本格稼働です。今年もぶれぬ信念(御客様に安全、安心して楽しく車に乗って頂く)事を常に気持ち…

  • 33 view

森本です

おはようございます。森本です。先日、996のクーラントリザーバータンク交換を初めて作業しました。画像はタンクを取り去った状態です。996カレラの場合、このタンク交換は…

  • 56 view

下回り洗車お受けします

下回り洗車お受けします。ウインターシーズンの走行で付着した融雪剤はとてもしつこいものです。暖かくなると金属に浸透し深刻な錆の原因になります。ですから例年この時期は、下…

  • 146 view

BMW 320i xDrive スポーツの入庫!

平成25年3月登録、走行17,100キロ、車検28年3月BMW320i xDrive  スポーツ外装 アルピンホワイトⅢ、 内装 ブラック・レッドライン…

  • 69 view

東日本を中心に警報級の大雪

東日本を中心に警報級の大雪の恐れがあります。交通の乱れに警戒してください。近隣のJAFへのレスキュー要請は100台待ちの状態です。くれぐれも走行される方は…

  • 101 view

小林です

お客様の修理依頼で入庫されたフィアット500で、ヒーターの温風が出ない、駐車中エンジンの下に赤い液体が垂れているという事なので点検します。クーラントの量を見ると…

  • 32 view

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。