小林です。

  1. featured
  2. 35 view

DSC_0029

今回は、アルファロメオGTVでエンジン不動の点検、修理をしたので紹介します。

DSC_0018

状況は、セルモーターは回転するが初爆が無いのでまず燃料ポンプのリレーとヒューズを点検。

リレーに電源が入っておらず次にメインリレーを点検すると、

こちらのヒューズが切れていました。

DSC_0028

原因を探す為配線図を見ていくと、エンジンのECUを始め1~6番シリンダーのインジェクターとイグニッションコイル、

キャニスターバルブ等の電源になっているので配線を点検。インマニの裏側にも配線はあるので取り外します。

 

 

 

DSC_0017

インマニの下にある3番シリンダーの配線では無くイグニッションコイルの内部ショートが原因のヒューズ切れでした。

そのコイルが入っているスパークプラグの穴はオイル漏れが酷くこれが壊れた原因と思います。

 

コイルの故障でスパークプラグが点火しないという症状はよく有りましたが、

内部ショートは初めてです。オイル漏れを修理する為タペットカバーガスケット

を交換、お客様の依頼でスパークプラグの交換、そしてコイルを交換しエンジン始動。

調子良くエンジンはかかったのですがアイドリングが高く、走行中車速があると

アクセルoffにしてもエンジン回転数が下がらないという症状になりました。

 

原因は、点検中インマニを外した時ついでにスロットルバルブが酷く

汚れていたので綺麗にし吸入空気量が変わったせいだと思いますが、

 これはスロットルバルブの初期設定を行い治っています。

 

 

色々な症状の故障探究にはいつも勉強させてもらっていますが、

次回も新たな修理情報を紹介します。

 

 

 

 

.

関連記事

HANDAです

今日の 新しい出会いです。岩見沢にお住いの○○さん。下回りの防錆処理の相談を先週よりメールでやり取りしていましたが本日入庫になりました。 少しお話をさせて頂きオーナーさん…

  • 29 view

森本です

おはようございます。森本です。天気があまりパッとしませんが、今週も張り切っていきましょう!これはポルシェ997です。バンパーを脱着していますので大がかりな作業に見えま…

  • 23 view

ドライカーボンキーケースNew Lineup

Autostyleより人気のカーボンキーケースに現行のVW GOLFの新規ラインナップがモデルチェンジして再登場となりました。高品質なカーボンを使用し、スポー…

  • 46 view

気持ちにいい週初め

昨日、今日と天気が良く気持ちの良い週初めです。だからこそ残りの日数を気を引き締めてやらなければなりませんね。今日の工場も車検、点検車両が入庫しています。そうで…

  • 22 view