ローコストで環境にやさしいクルマ社会

  1. featured
  2. 81 view

日本では、毎年300万台の車が廃車となっています。
これが、もしそのまま廃棄物になると、
換算して300万トンもの廃棄物となります。
廃車を廃棄物ではなく、 再生資源として生かしていくことにより
新たなエネルギーを使わずにローコストで環境にやさしいクルマ社会を目指したいと考えます。
リサイクルパーツを一個使うと平均49kgのCO2削減効果があると言われています。
ジャパントレーディングでは、
可能な限り資源を無駄にしないよう心掛けております。
明日・明後日は、お休みになります。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。

.

関連記事

小林です

明けましておめでとう御座います。今年最初に紹介するのは、キャデラックエスカレードでエンジン不調の修理です。症状は、エンジンチェックランプが点灯して…

  • 39 view

HANDAです

今回は嬉しいメールと期待のメールをアップします先日施工させて頂いたフリーの御客様からのメールです。○田です。昨日は、 VWポロ GTI  CUP を届けて頂き、ありがと…

  • 14 view

森本です

徒歩通勤だとよくわかりますが微妙に日の出が早くなったきがします。どうでもいい話ですが。今日はBMWのエンジンのお話です。(実際に触る側の立場からのマニアックな独り言です…

  • 40 view

森本です

走行二万キロ弱のボクスターの燃料ポンプ不良です。単体テストでも不動でしたので不良確定なのですが、捨ててしまう前に一応分解。 分解してビックリ。ブラシ部分がまるで新品。二…

  • 19 view

エンジン内部洗浄剤のご案内

MOTUL エンジンクリーン(2,000円+TAX)のご提案。各自動車メーカーは環境問題へ対応するため、エンジンオイルを長期に渡って使用するロングドレイン化を進めてい…

  • 34 view

連休明けはバッテリー健康診断

JAFの統計によると毎年の御盆明けのトラブルの上位を占めるのは、バッテリー上がりによるエンジン始動不可だそうです。市内などの渋滞が続く状態の中、エンジン回…

  • 68 view