今では伝説化されつつあるF355がメンテナンスで入庫です。
いつ見てもこの流線型には魅了されます。
まるで大戦中の戦闘機のように美しくもあり恐ろしくもあります。
それは人が操ることが出来る限界に近い相棒という意識が
これほど私達を引きつけるのではないでしょうか。
まるでスピットファイア・メッサーシュミット・零戦のように。
それはステルスや現在の最新鋭戦闘機に美しいとは感じない。
そう、
なにか通じるものがある様な気がします。
いつまでも美しくあれと願いを込めてメンテナンスします。
今週もスタート!
3月もラストスパート張り切って参ります。
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