森本です

  1. featured
  2. 36 view

 

前々回の更新で書いた964ターボです。やっと納車できました^^ 993ターボ所有の飯田に試乗してもらい「速い」と言ってもらえたのでパワーも充分回復したようです。今回の修理は少々難解でした。探求している間にも車の調子が悪くなり、さらに不動車になってお預かりしている時間も長くなり、どんどんハマッていってくパターンでした。改めて整理してみますと・・・・・ 

入庫時”ABS警告灯”が点灯していた(試乗すると調子があまり良くない) 

↓ 

試乗後にエンジンを切ると再始動不能 

↓ 

充電系を点検すると発電しておらず、チャージランプが内蔵されている時計が取り外されていて替わりにアナログブースト計が付いている 

↓ 

ABSの警告灯も発電量の不足によるものと判断。車輌自体の調子が悪かったのも同じ原因。 

↓ 

試しにメーターを戻すと発電量も回復。原因はメーターと判断。チャージランプを点灯させる為に配線をどうしようか考える・・・ 

↓ 

お預かりしている間にエンジンがかぶりぎみに・・・・・ 

↓ 

そのうち不動車に・・・・ 

↓ 

プラグを点検。かぶりに弱いイリジウムプラグなので交換。エンジン始動する。 

↓ 

後付けブーストメーターは取り外さないというお客様からの依頼があったので、本来時計が付くカプラー裏からオルタネーター信号の配線を探し、そこにチャージランプを別途取り付けようと試みる。 

↓ 

エンジン始動後、チャージランプは消えて発電量も正常に。試乗して確認後、納車。 

 

以上、こんな感じでした。不動になった時は焦りましたが直ってホッとしました。

 

おまけ

チャージランプ(バッテリー警告灯)の構造について。イグニッションONでバッテリーからチャージランプを経由してオルタネーターのコイルに電気を流します。オルタネータから発生する電圧が上がり逆に電圧が帰ってくるとランプの両端の電圧、バッテリーとオルタネーターの電圧が打ち消しあってランプが消灯する・・・・仕組みらしい。

.

関連記事

JEEPさんにお邪魔しました

先日、JEEPさんにお邪魔しました。いつも温かく迎えてくれてありがとうございます。ご覧の可愛らしいジープダックは、コロナ禍のカナダで始まったジープオーナー…

  • 39 view

小林です

私が普段車の点検をしている中でポイントとしている事でドアミラーのヒーター付きガラスで、よくガラスの中に入っている熱線が切れていることがあります。このヒーターが効かないと…

  • 39 view

HANDAです

GWも 終盤になってきました。わりと天気にも恵まれました。楽しい休日を過ごしていると思いますが事故、違反取締には十分注意して下さい。工場も 無事4月を終了しました。激…

  • 23 view

新型コロナウイルス感染症対策

北海道もまもなく緊急事態宣言になりそうです。感染症対策を徹底して営業しております。クルマに効果的な抗菌室内コーティングをごお勧めします。広島大学大学院医歯…

  • 59 view

楽しいクリスマス♪

今日は、年に一度の楽しいクリスマス♪大切な人へのプレゼントは用意できましたか。札幌の街は、すっかり真っ白。きっと素敵なホワイトクリスマスになりそうですよ。…

  • 22 view

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。