森本です

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おはようございます。今日は少ネタを連発します。

アウディB6クワトロのトランスファーシールからの漏れです。この年式になると当然のように漏れています。常時回転している部分なので漏れたオイルが飛散してマフラーに付着、焦げる、臭くなるというパターンです。

フランジを外すとこんな感じでシール不良で漏れています。シールを単純に交換しても駄目なんです。すぐに漏れが再発します。

これがフランジなのですが、シールが当たる部分が微妙に減っています。線が入ったようになっています。シールもヘタってフランジも削れて漏れてくるのです。ですので、フランジは当たり面を出し、シール自体を元位置ではなくコンマ数ミリ位置を変えて装着します。こういう細かい作業をする事で完全な「漏れ修理」が出来ます。単純に部品交換をしても駄目なんです。

次。

販売車のベンツGLAにENDOXを施工しました。ちょっとオーバーペイントぎみなのですが、当社のお客様なので気持ちが入ればこんなになります(笑) リアロアアームはアルミなのですが勢い余って塗ってしまい、耐熱ペイントでデフも塗ってしまい、穴という穴にはマルチワックスを入れています。下から見ると鉄の部分でペイントしていない箇所は見つからないと思います。これもすべて1時間以上かけて基⚪外のように養生するから可能なのです。

次。

アウディA6の不動車です。走行中にミッション警告、盛大なオイル漏れで入庫してきました。原因はこれです。ミッションフィルターといっても外部に付いているフィルターです。通常、ツインクラッチオイルの交換はオイルパン外して内部のフィルターを交換しますが、この車は内部と外部に2つフィルターが付いています。画像は外部フィルターのケースで指している部分にピンホール(小さい穴)があって、そこからブクブクと漏れていました。その為、オイルが減って油温が上昇し警告灯が点灯、エンジンもミッションもセーフモードに切り替わっていました。 セーフモードに切り替わるって凄く優秀でハイテクっぽいですが、それなら「漏れないように作ってくれよアウディさんよ~」って感じです。

左がピンホールが入って駄目駄目なフィルターケース。右が対策品です。穴が空いてしまった箇所、対策品では少~~~~~しだけ肉厚なんです(笑) これでしばらく大丈夫かとは思いますが、なんせケース自体が薄い樹脂のカップなのでちょっと心配です。当社のお客様で同じミッションの車両が今後入庫してきたら強制的に予防交換を見積もります。その時はご理解の程、宜しくお願いします。

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おまけ

子供にボクシングの基本的な動作を教えていたら一人でも練習していたらしく体が反応して生意気にカウンターを打ってきます。ロボットみたいです(笑)

 

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