マフラー内の凍結にご注意

  1. featured
  2. 2823 view

燃焼が良好なエンジンは炭酸ガスと水蒸気を発生します。
寒冷地では必要以上のアイドリングや近距離走行を繰り返すことによりマフラー内に溜まった水が凍り、エンジン不調や始動が出来なくなる症例が発生します。
たまにはクルマ全体が暖まるまでしっかりと走りこんであげることも肝心です。
今日は4年に一度のうるう日である2月29日
いちにち得した気分で張り切って営業しております。
時勢に習い、
マスク着用でみなさまのご来店を心よりお待ちしておりま~す。

.

関連記事

オークション会場にお邪魔しました

今朝の雷もやみましたのでオークション会場にお邪魔しました。日々変動するデータをもとに毎日車両価格のチェックや、みなさまにお勧めできるような素晴らしい出物がない…

  • 73 view

小林です

今回は、国産車で身内の車の200系ハイエースで2回目のタイミングベルト交換と同時に予防としてウオーターポンプも交換します。この車は、ウオーターポンプを…

  • 11 view

Porsche 911carrera 最終空冷993

Porsche 911carrera 9931996年6月登録、ミツワディーラー車、走行37,213キロ、車検新規、空冷ポルシェファイナルモデル、後期バリオラム搭載…

  • 108 view

夏季休暇(お盆休み)

今日は気持ちの良い、北海道らしい天気ですね。それでも日差しは強く、少し屋外にいると服の上からでも背中がジンジンきます。世間様は昨日より夏季休暇に入っている所が多い…

  • 21 view